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天使と悪魔に愛された女神
side.沙良


全部...全部...

カガワガ ワルインダ...

俺の中でどす黒い何かが
心を支配していった。


雅千華「倖兔。ちょっと一緒にバスケ部に来てくれないか??」

倖兔「バスケ部??なんで??」

雅千華「部長の希咲良-キサラ-が相談があるんだと。」

倖兔「希咲良がぁ??めんどくさいWw

雅千華「そう言わずに来てくれ。」

倖兔「はぁ。分かったよ。ってな訳でフミ後ゎ頼んだよWw」

史十「はっ!?ちょっ!!」


『バタン。』

史十『ありえねぇ....この宇宙人も連れてけよぉ゚(゚´Д`゚)゚』


と史十ゎ1人絶望と戦っていた。


沙良「なあ。」

史十「あ??」

沙良「っ。なんで俺を嫌うんだ!!」

史十「嫌われる事しかしてないでしょ。だから嫌いなんだよ。」

なんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんで!!

沙良「俺ゎ何もしてないっ!!」

史十「そうやって自分の罪を認めないし喚き散らす所が嫌われんだよ。」

といい史十ゎ
俺の肩を押した。









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あきゅろす。
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