天使と悪魔に愛された女神
1
皆さんが居なくなって
ボーッとしていたら
1人の小柄な可愛らしい子が
話しかけて来ました。
「あのっ///」
「はい?」
振り向くと小柄な生徒ゎ
私に綺麗にラッピングした
袋を渡してきました。
「これをっ//」
「これゎ?」
「クッキーです//今朝食べて欲しくて
作りました///」
「そうですか...ありがとうございます(笑)」
「いっいえっ//」
それだけいい
生徒ゎ顔を真っ赤にして
立ち去ってしまいました。
お茶の時にでも
出しましょう(*´ω`*)Ww
と袋を見つめて居ると
誰かにまた声を掛けられました。
「おはよう。」
「えっ?」
振り替えると
そこにゎフェロモン男...
いや間違えました。
その人ゎ...
「蓮司でしたか...」
「挨拶してんのに何ボーッとしてんだ?」
「これ貰ったんです(笑)」
「なんだこ「キャァアアアアア//」っ」
ものすごい歓声で思わず耳を塞いでしまいました(;・∀・)
「会長の蓮見様だぁ////」
「抱いてぇええ///」
すると蓮司が私の肩を叩いた。
「なに貰ったんだあ?」
「クッキーですぅー!」
互いにデカイ声で話すWw
クッキーと言えば
蓮司ゎ笑顔で「そうか(笑)」といい微笑んだ
そしたら
可愛らしい子達が
鼻血を出して倒れたり
トイレに駆け込んで行った
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