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天使と悪魔に愛された女神
15


2人が居なくなって
私ゎ早くも仕事に取り掛かりました。


まずゎ蓮司のから
やりましょうか(._.)

私ゎ素早くサインと印鑑を押していく。

すると生徒会室の扉が開いた。

幸兎「はあ。あのマリモまぢうぜぇ。」

雅千華「あれゎ...人間ぢゃない。」

帆津麻「二人共お帰りなさい。」

と私が声を掛けると
二人ゎ驚いた顔をしていた。


幸兎「あれ?ほぉ君だけ??」

雅千華「ほず。...マリモゎ??」


帆津麻「蓮司と史十にお願いして食堂に行ってもらってます。ですから急いで2人の分の仕事も終わらせなくてゎいけないんです。」

幸兎「分かった!!僕もやる!!」

雅千華「俺も...」

2人ゎ史十の机の上にあった書類を
持ちそれぞれの机に戻って行った。






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あきゅろす。
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