天使と悪魔に愛された女神
12
帆津麻「えと...今なんと??」
蓮司「だから帆津麻がキスしてくれたら行く。」
キス?
キスぅううう??!!
帆津麻「なにふざけた事言ってるんですか!!」
と真っ赤になりながら言うと
蓮司ゎ私の腰に回した腕に力を入れた。
蓮司「してくんなきゃ手離さない。」
帆津麻「なにを子供みたいなっ「してくんないの?」うっ///」
それゎ反則ですよ///!!
このままじゃ
今日中に仕事終わりません(;゚Д゚)!
ですが、キス...///
私ゎ悩みに悩んだ結果...
帆津麻「蓮司///.....チュッ!」
頬にしました
私ゎ真っ赤になりながら
蓮司を見るとそこにゎ頬に手をあてて
真っ赤になる蓮司。
帆津麻「ちゃんとしましたからいっ行きましょう!!///」
蓮司「あっあぁ///」
蓮司『頬とかどんだけ可愛いんだよ///』
蓮司ゎ一人悶えていた。
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