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天使と悪魔に愛された女神
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帆津麻「えと...今なんと??」

蓮司「だから帆津麻がキスしてくれたら行く。」


キス?

キスぅううう??!!

帆津麻「なにふざけた事言ってるんですか!!」

と真っ赤になりながら言うと
蓮司ゎ私の腰に回した腕に力を入れた。

蓮司「してくんなきゃ手離さない。」

帆津麻「なにを子供みたいなっ「してくんないの?」うっ///」


それゎ反則ですよ///!!

このままじゃ
今日中に仕事終わりません(;゚Д゚)!

ですが、キス...///

私ゎ悩みに悩んだ結果...


帆津麻「蓮司///.....チュッ!」

頬にしました



私ゎ真っ赤になりながら
蓮司を見るとそこにゎ頬に手をあてて
真っ赤になる蓮司。


帆津麻「ちゃんとしましたからいっ行きましょう!!///」

蓮司「あっあぁ///」


蓮司『頬とかどんだけ可愛いんだよ///』




蓮司ゎ一人悶えていた。

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