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天使と悪魔に愛された女神
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蓮司「は???」

そんな蓮司を私ゎクスリと笑い
続けました。

帆津麻「理由ゎ只でさえ仕事が増えていますし、皆さんに余計な仕事を増やしたくなかったんです」

蓮司「でも、そしたら帆津麻の仕事が増えるぢゃねぇかよ。」


私ゎそうですね。と苦笑いをしました。


帆津麻「私ゎ大丈夫です。蓮司や皆さんにゎ今ま通りの仕事をしてください。疲れた顔でゎ生徒に示しがつきませんから。」

と私が言うと蓮司ゎ


蓮司「そんな事してお前が疲れてたら意味ねぇだろ??」

と更に強く抱き締めて来ました。


私ゎそんな蓮司の背中を
ポンポンと宥めた。


帆津麻「心配掛けないようにしていた事が逆に心配掛けてしまいましたね(苦笑)。」

と言うと蓮司ゎ

蓮司「本当だ。」

と苦笑いをした。





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あきゅろす。
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