[携帯モード] [URL送信]

天使と悪魔に愛された女神
side蓮司


蓮司「何もない訳ないだろ?風紀室で何をしていた??」


と聞きながら帆津麻を壁に押し付け
帆津麻の髪の毛を耳に掛けて
耳元に口を寄せた。


帆津麻からゎ
シャンプーの香りが鼻孔を擽る。

それだけで俺の理性ゎ
ギリギリだった。

帆津麻ゎ俺の行動に
びっくりしたのか動かない。

すると帆津麻ゎ

帆津麻「書類を届けにッッんっ!!!」

ペロッと形のいい帆津麻の耳を
舐めると帆津麻からゎ上擦った声が漏れた。


やべぇ...


俺ゎめちゃくちゃにしたい衝動を
抑えながら帆津麻に再度問う。


クチュ...

耳を舐める度にビクビクと震える
帆津麻が愛おしく思う。


帆津麻「...んぅ!!」

蓮司「言う気になったか???」

としつこく舐めながら聞けば
帆津麻ゎまだ言わないのか
ただ耐えていた。

まだ言わねぇか...なら


俺ゎ耳元から首筋へと移った。

ネクタイを緩めてボタンを
外した。

すると帆津麻ゎ慌てた。

蓮司「言うまで止めない。」

俺ゎその細い首筋に
舌を這わせ。







[*前へ][次へ#]

11/41ページ

[戻る]


第3回BLove小説漫画コンテスト開催中
[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!