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天使と悪魔に愛された女神
8*


帆津麻「やっ蓮司ッッ!///」

ちょちょちょっ!!!!
洒落になりませんってΣ(゚ロ゚;)

蓮司ゎゆっくり私のネクタイを
緩めてボタンをプチプチと外していく。

やっヤバイッッ!!!
これゎヤバイ!!!

帆津麻「蓮司ッッ///やッッんぅ」

私ゎ蓮司が与える快感から
足がガクガクとしてガクンッと崩れた。


蓮司「っと。帆津麻。言う気になったか???」

と額を私の額にくっつけた。

私ゎ小さく頷いた。





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あきゅろす。
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