天使と悪魔に愛された女神
6
────帆津麻side─────
風紀室を後にした私ゎ
生徒会室に戻る為に長い廊下を
歩いていました。
問題ゎ山積みです(´Д`)
私ゎまたため息を吐いた。
帆津麻「早急に対処しなくてゎいけませんね。」
と呟くと
「何をだ???」
帆津麻「何って転校生せっえっ!?」
私ゎ声がした方を見るとそこにゎ
蓮司が居ました。
蓮司「で??何を対処するんだ???」
ニッコリと笑い私と距離を詰めてくる。
帆津麻「何もありませんよ。」
ととぼけると蓮司から笑顔が消えた
蓮司「帆津麻。俺に何を隠してる。」
帆津麻「何も隠してないですよ」
と言いながら後づ去ると壁に追い込まれた。
蓮司ゎ壁に手をついて
私を逃がさないようにした。
蓮司「何もない訳ないだろ?風紀室に何しに行ったんだ?」
見られてましたか。
帆津麻「書類を届けにッッんっ!!!」
蓮司ゎ私の耳を舐めた。
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