天使と悪魔に愛された女神
4
帆津麻「私が増えた分ゎやっていますから大丈夫です。」
徠「はっ??大丈夫なのか???」
私ゎ笑って
「大丈夫です」と答えた。
徠ゎ尚も心配そうな顔をしていした。
帆津麻「て言う訳で一応報告だけですので私ゎそろそろ『バターン!』???」
私ゎ勢いよく開いた扉を見ると。
???「だぁああっ!!!!むかつくー」
徠「どうした。莢弥-キョウヤ-」
莢弥「どうしたも糞もねぇよ!!!」
帆津麻「どうかなさったんですか?」
莢弥「あっ帆津麻!聞いてくれよー」
この人ゎ嶋崎 莢弥-シマザキ キョウヤ-
風紀副委員です。
いつもゎ温厚な莢弥が
ここまで怒るって事ゎ....
私ゎ嫌な予感がしました。
莢弥「あのマリモまぢ何なんだ!!!急に友達だ何だ喚き始めやがって。」
当たりです。
あの不愉快大量生産でした。
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