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天使と悪魔に愛された女神
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ボーイさんから
おしぼりを受け取り結羽の頬に当てる。

帆津麻「結羽...大丈夫ですか?」

結羽「だっ大丈夫!ありがとう///」

全くあの転校生ゎ厄介ですね...

と私は顔を歪めた。

帆津麻「結羽。また何かされたら言って下さいね?私が力になりますから。」

結羽「大丈夫だよ!帆津麻ゎ僕らが守るから(笑)」

帆津麻「結羽....」

私ゎ結羽の優しさが嬉しくなり
思わず結羽に抱き着いた。

結羽「ちょっ///えっ!!!帆津麻っ///」

狼狽える結羽を無視して更に
キツく抱き締めた。

なんて優しい子なんでしょうか。゚(゚´Д`゚)゚。

私は心の中で大号泣しました。

すると横から
史十が私に抱き着いて来ました。

史十「ほぉーちゃん♪俺も守ってあげるぅー」

帆津麻「史十。私はこう見えて強いんですよ(笑)でも嬉しいですよ(笑)」

と史十に抱き着いてみました(笑)

すると以外に筋肉質でガッチリしていました

帆津麻「史十って意外と筋肉質なんですね(驚)」

史十「うん?(笑)意外と鍛えてるからねぇ(笑)脱いだらもっと凄いよ(笑)」

といい制服のネクタイを緩める。

すると蓮司が

蓮司「公共の場で脱ぐなっ!!!」

といい史十の頭にゲンコツを落とした。





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