天使と悪魔に愛された女神 17 ボーイさんから おしぼりを受け取り結羽の頬に当てる。 帆津麻「結羽...大丈夫ですか?」 結羽「だっ大丈夫!ありがとう///」 全くあの転校生ゎ厄介ですね... と私は顔を歪めた。 帆津麻「結羽。また何かされたら言って下さいね?私が力になりますから。」 結羽「大丈夫だよ!帆津麻ゎ僕らが守るから(笑)」 帆津麻「結羽....」 私ゎ結羽の優しさが嬉しくなり 思わず結羽に抱き着いた。 結羽「ちょっ///えっ!!!帆津麻っ///」 狼狽える結羽を無視して更に キツく抱き締めた。 なんて優しい子なんでしょうか。゚(゚´Д`゚)゚。 私は心の中で大号泣しました。 すると横から 史十が私に抱き着いて来ました。 史十「ほぉーちゃん♪俺も守ってあげるぅー」 帆津麻「史十。私はこう見えて強いんですよ(笑)でも嬉しいですよ(笑)」 と史十に抱き着いてみました(笑) すると以外に筋肉質でガッチリしていました 帆津麻「史十って意外と筋肉質なんですね(驚)」 史十「うん?(笑)意外と鍛えてるからねぇ(笑)脱いだらもっと凄いよ(笑)」 といい制服のネクタイを緩める。 すると蓮司が 蓮司「公共の場で脱ぐなっ!!!」 といい史十の頭にゲンコツを落とした。 [*前へ][次へ#] [戻る] |