天使と悪魔に愛された女神
side.沙良6
楓と俺ゎSクラスへと向かった。
佐々宮「沙良言っとくが、生徒会にゎ近くなよ?」
沙良「そんな事言ったら可哀想だろ?!親衛隊だっけ?そんな奴らのせいで生徒会の奴らゎ友達が出来ないんだから。」
佐々宮「沙良...お前って奴ゎ...」
といい楓ゎ俺の頭を撫でた。
楓ゎそのまま
Sクラスに向かった。
-----Sクラス前-------
佐々宮「んぢゃあ俺が入れって言ってから入って来いよ?」
沙良「分かった!」
------クラスの中--------
佐々宮「おらぁー席つけぇ。」
「きゃぁあ////先生格好いいー!!」
「抱いてぇ////」
佐々宮「うっせえっ!!今日から転校生がきたぞ。沙良入って来い!」
おっ呼ばれた!
よしっ!友達いっぱい出来るかな♪
俺ゎ意気揚々と教室に入った
[*前へ][次へ#]
[戻る]
[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!