天使と悪魔に愛された女神
8
私のゎみんなが分担してやってくれてます。
申し訳ないです....
そう思い立ち上がると
すかさず蓮司が
蓮司「帆津麻っ!なに立ち上がってる?!」
帆津麻「私だけやはり何もしない訳にゎいきません(´・ω・)」
蓮司「今日ゎ大人しくしてろ。」
帆津麻「ですが...」
雅尓「蓮司の言う通りにして。」
帆津麻「せっせめてお茶位煎れさせて下さい...」
と若干涙目で懇願すると
みんな顔が真っ赤になりました。
史十「っ///ならっお茶だけだよぉ///?」
倖兔「////お願い出来るかな///?」
私ゎ嬉しくなり
笑顔で「はいっ///!!!」と言うと
みんなゎ、
蓮司「可愛いぢゃねぇかよ////」
雅尓「やばい///」
史十「誰にも見せたくねぇ///」
倖兔「可愛すぎる///食っちまいたい///」
などと言ってる声ゎ私にゎ
聞こえませんでしたWw
みんなにお茶を煎れて
時計を見るともうすぐお昼でした
帆津麻「もうすぐお昼ですね。食堂行きますか?」
蓮司「もうそんな時間か。お前ら行くか?」
倖兔「うーんぅっ!!!っはぁ、行く。」
史十「疲れたあー。」
雅尓「腹減った。」
私ゎそんかみんなをクスリと笑い
「行きましょうか(笑)」
と言い蓮司が借りてきてくれた
松葉杖でゆっくり食堂へ向かいました。
そこでまた事件があるなんて
まだ私ゎ知るよしもない。
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