[携帯モード] [URL送信]

天使と悪魔に愛された女神
8


私のゎみんなが分担してやってくれてます。

申し訳ないです....

そう思い立ち上がると
すかさず蓮司が

蓮司「帆津麻っ!なに立ち上がってる?!」

帆津麻「私だけやはり何もしない訳にゎいきません(´・ω・)」

蓮司「今日ゎ大人しくしてろ。」

帆津麻「ですが...」

雅尓「蓮司の言う通りにして。」

帆津麻「せっせめてお茶位煎れさせて下さい...」

と若干涙目で懇願すると
みんな顔が真っ赤になりました。



史十「っ///ならっお茶だけだよぉ///?」

倖兔「////お願い出来るかな///?」

私ゎ嬉しくなり
笑顔で「はいっ///!!!」と言うと
みんなゎ、

蓮司「可愛いぢゃねぇかよ////」

雅尓「やばい///」

史十「誰にも見せたくねぇ///」

倖兔「可愛すぎる///食っちまいたい///」



などと言ってる声ゎ私にゎ
聞こえませんでしたWw




みんなにお茶を煎れて
時計を見るともうすぐお昼でした


帆津麻「もうすぐお昼ですね。食堂行きますか?」

蓮司「もうそんな時間か。お前ら行くか?」

倖兔「うーんぅっ!!!っはぁ、行く。」

史十「疲れたあー。」

雅尓「腹減った。」

私ゎそんかみんなをクスリと笑い
「行きましょうか(笑)」
と言い蓮司が借りてきてくれた
松葉杖でゆっくり食堂へ向かいました。








そこでまた事件があるなんて
まだ私ゎ知るよしもない。

[*前へ][次へ#]

9/30ページ

[戻る]


あきゅろす。
[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!