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天使と悪魔に愛された女神
6
私ゎ真顔で蓮司に言いました。

帆津麻「蓮司。だそうなので行ってきます。」

蓮司「あっ...あぁ」


その言葉聞き部屋を出ました。


-------生徒会室---------



蓮 史『....こぇえっ((((;゜Д゜)))!!!!!』



と震えて居たそうですWw







その頃の私ゎと言いますと。



全く史十ゎ何故大事な事を
毎回過ぎてから言うんですかね(怒)



大変ご立腹中です( ̄^ ̄)三3


私ゎブツブツ言いながら
校門まで急いで行きました。




------校門前-------



校門に着いたのですが
誰も居ません。


あれ?誰も居ませんね(;・∀・)

私ゎキョロキョロと
周りを見渡しました。


すると頭上から....




???「わぁああっ!!!お前どけぇえっ!!!」

えっ?

上を向いたら
黒いかたまりが私に落ちて来ました。



???「いてててっ....」


帆津麻「ッッ...だいじょ「なんで受け止めないんだっお前っ!」」


大丈夫かと声を掛けようとしたら
言葉を遮りキンキン声で怒りはじめた。


私ゎ訳が分からず
「突然の事でビックリしたんです。すいません」
と謝りました。


すると黒いかたまりゎ
「そっか!なら仕方ないなっ!次ゎ気を付けろよ(笑)!!!」とまたもデカイ声で言いました


私ゎ直感で好きになれないと
思いました。


???「俺の名前ゎ鐘弍 沙良-カネツグ サラ-だ!沙良って呼べよなっ!!(笑)。お前ゎなんて言うんだ?


帆津麻「私ゎここの生徒会副会長の二年の香川です。よろしくお願いいたします。」

と自己紹介をすると転校生ゎ

沙良「下の名前教えろよっ!」

んっ( ^∀^)?
私先輩なのにタメ口ですか?Ww

帆津麻「一応先輩なのでタメ口ゎいけませんよ?」

優しく注意すると黒いマリっ鐘弍君が

沙良「俺ら友達何だから別にいいだろっ?!早く名前教えろよっ!」

あれっ?
いつ友達になったんですかね(´・ω・`)?






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