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天使と悪魔に愛された女神
11


雅千華が出ていったの見届けて
私ゎ床にへたりこんだ。

保津麻「私ゎ何て事を///」

何時もワンコみたいな雅千華が
あんな事をするなんて.....


保津麻「だぁあっ!!///駄目だ!!忘れよう!!そして寝よう!!」

私ゎ大きく叫んで
布団に潜り込んだ。

1回抜いたからなのか
頭がキャパオーバーなのか分からないまま
私ゎそのまま眠った。





〜翌朝〜


保津麻「んっ.....」

私ゎ目覚ましがなる前に
目が覚めた。

時計を見ると
まだ6時前でした。


早く起きてしまった(´._.`)

私ゎとりあえず学校の準備をして
コーヒーを煎れた。

保津麻「ハァ。また今日も忙しいんだろうな」

と少し項垂れながら
私ゎ早めに学校へと向かった。








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