天使と悪魔に愛された女神
10 side雅千華
ほずの部屋に俺達の
荒い息使いだけが響いていた。
雅千華「分かったか??」
ほずゎかおを真っ赤にさせながら小さく頷いた。
雅千華「ほず??この事ゎ内緒な??(笑)」
と言い頭を撫でた。
保津麻「恥ずかしくて言えません////」
あぁー。
やばい。
可愛すぎる。
俺ゎ顔がニヤけるのを抑えるように
後始末を始めた。
するとほずゎあわてて、
保津麻「わたしがやりますから(汗)////」
とタオルで乱暴に自分の腹を拭った。
雅千華「んぢゃぁ俺ゎ戻るから。俺にまた襲われたくなかったら気を付けろよ??ニヤリ(笑)」
と言いほずの部屋を後にした。
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