天使と悪魔に愛された女神
8※
保津麻「まさ...ちか??」
雅千華「ここゎ男子校だぞ。そんな格好で無防備になられたら直ぐにヤられるぞ。.....今見たく押し倒されて....ここをこんなふうに.....」
と雅千華ゎ私の胸元の飾りを口に含んだ。
保津麻「ひゃっ!!っヤッ///ちょっ!!まさっちかぁ!!///」
―チュク....ペチャ....―
濡れた音が耳をも犯していく。
保津麻「まさっ!!ヤメッ!!ァッ...ンッ!!」
雅千華の肩を押し返そうとしても
体格も力も違いすぎる!!
私ゎ段々と雅千華に追い詰められて行く。
雅千華「ほず。男ゎ誰でもヤレるんだよ。」
と小さく言うと
口に含んだままカリッと乳首を甘噛みした。
保津麻「あぁっ!!////」
自分の口から発せられる声ゎ
甘さを含んでいて私ゎ咄嗟に口を覆った。
今の声ゎ...私??
口を覆った私を見て雅千華ゎ
覆った手を掴み言った。
雅千華「声を殺すな。...ほずの声もっと聞かせろよ。」
と何時もと違う声で囁いた。
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