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天使と悪魔に愛された女神
3


私達ゎ理事長に向かいました。

保津麻「一体何の用件何でしょうかねぇ」

蓮司「分からないから行くんだ。」

史十「俺ぇあの理事長嫌いなんだよねぇ笑」

倖兔「僕もー」

誰もいない廊下を
生徒会全員で歩くと迫力ありますよね

保津麻「なぜ皆さん理事長が嫌いなんですか??」

史 蓮 倖 雅「なんかいけ好かない。」


わぁお。
声がそろってます。


そうこうしているうちに
理事長室に着きました。


私ゎノックをして
理事長室に入りました。

保津麻「失礼します。香川です。」

理事長「入りたまえ。」


理事長「ん??なんだ君たちも来たのか。」

蓮司「俺達が居てはいけませんか??」

理事長「私ゎ香川君に用件があると言わなかったか??君達ゎ外で待ちなさい。」

史十「話しするだけなら俺達が居てもよくねぇー??ww」

倖兔「本当だよねぇww」

理事長「はぁ。取って食いやしない。だから外で待ちなさい。」

保津麻「皆さん外で待っていて下さい。」

埒があかない。
私ゎそう思いみんなに言った。





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