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天使と悪魔に愛された女神
1
保津麻「って訳です。」
とあらかた話し終えると
皆さんゎ浮かない顔をしていた。
保津麻「どうしました??」
蓮司「いや。凄いと思って」
史十「波乱万丈だったんだね....」
倖兔「なんか凄いなぁ。」
雅千華「ほず。偉い。」
私ゎそんな皆さんを見て
笑ってしまいました。
保津麻「はは(笑)さて昔話しもここまでですよ!早く仕事終わらせましょう!」
残り少なくなった書類を私達ゎ
ものの1時間で終わらせた。
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