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天使と悪魔に愛された女神
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保津麻「って訳です。」

とあらかた話し終えると
皆さんゎ浮かない顔をしていた。


保津麻「どうしました??」

蓮司「いや。凄いと思って」

史十「波乱万丈だったんだね....」

倖兔「なんか凄いなぁ。」

雅千華「ほず。偉い。」

私ゎそんな皆さんを見て
笑ってしまいました。


保津麻「はは(笑)さて昔話しもここまでですよ!早く仕事終わらせましょう!」


残り少なくなった書類を私達ゎ
ものの1時間で終わらせた。





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