鷹龍学園
助かった?*
「なっ//んっ……ん…っ」
って
キスしてんじゃねぇかー!!
「…っはぁ…
てめぇ…
何キスしてんだよ//」
「お仕置き☆」
「はぁ?意味わかんねぇ!
って首を舐めんな//!!」
何こいつ俺の首
舐めてんの!?
「美味しそうなのに…」
「……お前…大丈夫か?」
「んーお前じゃなくて
翔って呼んでよ☆」
「……。」
「呼ばないとまたキスし「わぁー!!わかったわかった呼ぶから…かける…。」
「んーv葎かわいい☆」
ぎゅー
「ちょっ//腰に手を回すなって!!」
ガラ
「葎?
あ、そこにいるの?」
シャ
「あ…ι
海斗に一真…。」
「葎〜何してるのかな?(黒笑)」
「おぃ、渋谷も何してんだよ!」
「いや…これは…その…」
「見てわかんなーい?☆
セック「なわけあるか!!」
こいつ何言いやがんだ…。
「…葎、それと渋谷
じっくりと話し聞かせてくれるよね?(黒笑)」
「「……はい。」」
そして俺と渋谷は海斗と一真に連れられ保健室を後にした…。
なんで俺…
いつもこうなんだろ…(泣)
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