鷹龍学園
明日はあるのか
「なっ///
何すんだこらぁー//!!」
「何ってキスだよv」
「…っ//おまっ「朔」
……。」
「朔って呼んでよ。」
「な、なんでっ//呼ばねぇといけねぇんだよ!」
てか、こいつ等どんだけ名前で呼んでほしいんだっ!
「呼ばねぇと犯すよ?(黒笑)」
「Σはい!喜んで呼ばせていただきます!!」
恐ぇーよ…ι
怖い通り越して恐ぇ…。
「ありがとv
それじゃ僕たち行くから。
舜、光行くよ。」
そして…朔は
俺様と光を連れて
食堂から出ていった…。
「俺…
生きてく自信なくしたι」
「…さてと、葎。
じっくり話を聞かせてくれるよねぇ?(黒笑)」
「あと、俺にもなぁ?」
「…はいι」
俺に
明日はあるんだろうか…
いや…
今日すら
ない気がする…。
―今日も空は晴天―
[*前へ][次へ#]
[戻る]
[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!