鷹龍学園
ものじゃない
「「……っ//
…わかった(よ)。」
「ホント!
よかったぁ…。」
ホントよかった…
死人出なくて…ι
「よし、それじゃ学「おい…葎、いつまでそいつらにしがみついてる気だ(怒)」
「え…?何言ってちょっ//
ひょい
「……//」
…俺はなんで俺様に抱えられてんの?ι
こう…ぶらーんって…
「…//おろせよ…。」
恥ずかしいじゃねぇか!
「嫌だ。」
「なっ//てめぇ…
いいからおろせぇー!!」
「…おぃ暴れんじゃねぇって。」
ちくしょー…
こいつビクともしねぇ。
「…神崎
いい加減葎を離せ…。」
「嫌だと言っているだろ…
…葎は俺のものだ。」
「てめっ//…何変なこと言って「葎はお前のものじゃねぇ!!」
ビクッ
「………海斗?」
え…
何…どうしたの海斗…
「…かい「あぁ?何でけぇ声だしてんだよ。てか葎は誰にも渡さねぇからな。」
…てめぇ
俺にも喋らせろよ…ι
って
「俺はものでもお前のものでもね「葎!」
グイっ
「え?
わっ!」
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