鷹龍学園
タッグ
「ねぇ…葎？本当のこと言ってくれなきゃわかんないよ？(黒笑)」
「Σ………しましたι」
「「…………。」」
「いや、でもっ俺っ無理矢理されたんだからな！俺悪くねぇよ！
てか
お前なんで俺にキキキス//なんかしたんだよっ！！」
「…お前が誘ったから(笑)」
「…//なΣおまっいつ俺が誘ったんだよっ！」
「誘ってなかったか？(笑)」
「ぜぇーってぇ誘ってねぇ！！勘違いすんな！」
「…ふーん
あんなに感じてたのに(笑)」
「…なっ//…あれはっ感じてなんかねぇつうの！」
「じゃぁなんなんだ？(笑)」
「…っ//おまっ「もういいよ葎。」え？
「…こいつは俺が始末する」
「海斗奇遇だな…俺もそう考えたとこだ。
…殺るか？」
「あぁ…。」
「ちょちょちょっ…ちょっと待ったあー！！
ねぇ２人とも何こんなときだけ仲良くタッグ組んでんの！？殺るってなに？
てか、一真なんかキャラ変わってるから！海斗もその黒いオーラしまって！
って２人とも俺の話し聞いてる！？」
「「……(怒)」」
駄目だ…聞こえてない。
３人で睨みあってるよ…。
てか、なんで２人とも俺がキスされたくらいでこんなに怒ってんだよ…。
たかがキスで…
って
え！？
俺今なんて言った！？
なんか俺様とキスしたこと軽く流そうとしてなかった！？
いやいやΣすっげぇショックだったから！！
何！俺可笑しくなってんの！？
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