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新感覚RPG Sexual Fighter(本編)
◆修行?【藍】◆
隣の部屋では藍がプッコロの触角に弄ばれていた。

藍】『ちょ・・・コレきもいよぉ・・・』

泣きそうな藍は、全裸にされて触角に拘束されている。触角はどんどん枝分かれし身体のいたる所に絡み付いてくる。先っぽの少し膨らんだ部分はぬめり気があり、微妙に振動している。

藍】『や・・・これ・・・微妙な感じが・・・』

触角はまるで焦らすように藍の身体を這い回る。元々気の短い藍はだんだんイラついてきた。

藍】『確かにちょっと気持ちいいけど・・・でも・・・』

そんな藍の苛立ちを知ってか知らずか、触角は尚も焦らすように刺激を与え続ける。

藍】『あーもう限界・・・・ヤるのかヤらないのかハッキリしろよ!』

その瞬間藍の肌が一気に緑色に変化した。そして背中に<<魔>>の字が浮かび上がり、おでこになぞの触角が生えてきた。

藍】『ほぅ・・・本当に私プッコロの娘なんだ。ならもしかして・・・』

藍は精神を集中させ全身に気を溜めこみ、一気に放出させた。

藍】『股間猛擦法』

勝手に口が動き技の名前を叫んでいた。魔貫光殺砲・・・じゃなくて、股間猛擦法は溜め込んだた気を放たれた時のエネルギーが具現化し、触角の先端をくわえ込みむように広がりると猛烈にそれを擦り上げた。

触角達のほとんどはピクピクッと痙攣すると先っぽから変な液体を流しながら果てた。

それでも残り僅かになった触角はワラワラと集まり融合しひとつの大きな触角になった。

藍】『しつこい!!!!!!バカァァァァ!!』

藍が叫ぶと同時に藍の口から大きな卵が飛び出し触角目がけて飛んでいった。卵は触角に命中し弾けた。

藍】『口から卵でた・・・こわッ』

いつの間にか元の姿に戻った藍の腕でDIOがピロリロンッと鳴った。

<藍>レベル:5
職業:舐めッこ星人
特性:ツンデレ
◎技・股間猛擦法(コカンモウサッポウ)習得
◎技・排卵爆弾習得

藍】『はぁ・・・何をどうしたらそうなるのよ・・・。』


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