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新感覚RPG Sexual Fighter(本編)
◆修行?【勝】◆
一方その頃 藍と勝は―・・・・・

勝】『すげ・・・リアルすぎ・・・あッくぅ・・・』

プ】『お前がくらってどうする!・・・こうだ!』

勝】『こう・・・か?あ、やっべ・・・』

プ】『自分をコントロールするんだ。』

勝】『んなこと・・・ぅゎ・・・』

めちゃくちゃリアルなダッチワイフ・・・とゆうかすでに人間の女性にしか見えない。喘ぎ声まで出している。それを相手になぜか勝とプッコロが並んでS○X講座をしている。勝はすでに限界が近く今にも暴発しそうな自分と戦っているようだ。

プ】『そんなテクじゃまだまだ自慰と変わらんな。きっと今までの女達は演技上手だったんだろう。貧弱!貧弱ゥ!!』

勝】『!?・・・ふるえるぞハート!燃えつきるほどヒート!!刻むぞ血液のビート!オラオラオラオラオラオラオラオラ!!!!!!』

プ】『ムダムダムダムダムダムダムダムダァァァァ!!!!そんなねむっちまいそうな、のろい動きでこのプッコロが倒せるかァーーー!?』

触発されたプッコロは無駄に素早く腰を振った。激しいピストンにリアルなダッチワイフが一層声を高める。

プ】『しょげかえってろォ!まさるぅぅぅ!動くと、このデリケートな「息子」がドピュッと出ちまうじゃないかーー!!』

勝】『き…切れた。ぼくの体の中で、なにかが切れた…決定的ななにかが……!』

勝は腰を落とすと深くグラインドさせた。そして一気に奥まで突き刺すとそのまま激しく中でローリングした。

リアルなダッチワイフは悲鳴のような奇声を途切れさせながら身をよじり、腰を浮かせた。

プ】『ば・・・ばかな!!ッう・・・』

勝のリアルなダッチワイフが昇天すると同時に、激しく腰を振りすぎたプッコロもまた果てていた。

勝はこの戦いに勝ったのだ。

ピロリロンッ

<勝>レベル:8
職業:変な立ち方の武道家
特性:馬並
◎技・グラインド習得
◎技・ローリングピストン習得


勝】『で・・・俺はこのいきり立った息子どうするんだよ・・・』

激しい刺激に機能停止になったリアルなダッチワイフはこれまたリアルに身体をヒクつかせている。
哀れな勝はこっそり右手と仲良くする他なかった・・・南無。


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あきゅろす。
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