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お返事
2012-07-05(木)
げむ様へ

げむさま、素敵なネタをありがとうございます。なるほどそういうパターンも大いにあり得る、と一人興奮しております。
二の君が、なくなった後ですから止める人間はいませんし、抵抗してもかなうわけありませんよね。まさに泣く泣く、というより乱暴されるしかないというか。陵辱されて、寝台に突っ伏して泣いている朔夜の姿が違和感なく浮かんでしまいました。
一の君が欲しがったのはあの瞳をもつ子供で、一人目が生まれてからはもうどんどん産ませてますね。その間王妃やら他の側室は嫉妬が凄まじそうです。しかも朔夜しか子供を産まなかったとすると余計に。母親がその瞳をもっているなら子供に遺伝する確率は高いですし。
三人目の子と、四人目の子は本当に天罰のような気がしてなりません。それから女性を抱けなくなってしまい、早死した一の君は自業自得だ、としか言いようがありません(笑)生まれた子供たちは母親は大好きですが、父親はとことん嫌ってそうです。
やめて下さい一の君様、といやいやしている朔夜とあれ〜な感じで帯を解いている一の君浮かびます。そのシーンだけ書いてみたい気がしますね。
げむさまの素敵なネタに、今回もはあはあさせていただきましたー。ありがとうございました。


追記上の短いネタを書いてしまいました。受け取っていただけるならお送りしたいのですが、大丈夫でしょうか。もしよろしければ、いいよー、とコメントくださいませ〜。

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