日々徒然
・雑記
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2012-06-04(月)
鼻血がでるかと思った。
結論:たまに鍛えないと、鼻血を噴出す羽目になるかもしれない。
さて、我が職場の大変至近距離に、警察官が勤務しています。
だから、なにかあったら110番するよりも大声で叫んだほうが早いのではないか、という話になりました。
うんまあ、我が上司たちは所構わず着替えを始めてある意味これって公然わいせつ?正しい女子のリアクションとしてはきゃーって悲鳴をあげるべき?とかどうとかくっだらない話をしていたからなのですが。
そこで先輩のひとこと。
「ああ、でも去年○○さんが犯されそうになって叫んだとき誰も助けにきてくれなかったけどね」
・・・、え?
あのう、○○さんてすらっとしたスレンダー美人の、格闘技できちゃう、23歳男性でいらっしゃいますよね。
「ん、○○さんが××さんにそこらへんで力ずくで犯されそうになったときにね、誰も行かなかったんだよ」
・・・・・・。・・・。え?
「だから、○○さんが××さんにちょっと技をかけられそうになって『あーーっ!!』て絶叫してても誰も助けにいかなかったんだよー」
ちょ、ちょっと待ってどうして最後だけ表現変えたの。犯される云々はナニか、冗談か。それともあまりに間抜けな顔した私への配慮かなにかか。
ああもううっかり妄想しかけちゃったじゃないか!
いやでも○○さんは本当にいい腰のラインで、尻もぷりっとしてて、さらにそそる脚してるんですわ・・・じゅるり(オイこの変態)
どこからどこまでが本当なのかはわかりませんが、最近めっきりピンクな妄想を忘れていた頭には大変刺激が強くて、うっかり鼻血が吹き出るかと思いました。
だめですね、ちゃんと免疫付けておかないと!(なにか違う)
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