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高田隆博公式日記11 10年版/mixi GREE

2011-10-27(木)

【日常】ボクのWikipedia!

第1409話
【ボクのWikipedia!】

Wikipediaって便利ですね。

調べたら、大体出てくる
わからない事も、わかる
実に素晴らしい辞典です。

しかし不満があります。

俺が載ってないやないかと。

Wikipediaに載ってないので
強引に自分で書いてみました。

これで、Wikipediaに小生は
載ってなくても、ネットで
調べたら出てくるでしょう！

しかし…どうやったら
載るんでしょうかねぇ？

■大平我路

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』ではありません。

この項目では、お笑い芸人について記述しています。同名の大平我路(国宝)については「大平我路 (曖昧さ回避)」をご覧ください。

大平我路（1978年9月25日 - ）は、日本のお笑いタレント（ピン芸人）である。本名、高田隆博。
京都市東山区出身。身長170cm、体重62kg。
目次
1 プロフィール

2 芸風

3 受賞歴

4 出演

1 プロフィール

1978年京都市内で生まれる。

京都学園大学卒業。落語研究会に「浦乃家トップ」という芸名で所属、3回生の時は第23代部長をつとめる。なお、部長に抜擢されたのは、ただ3回生が一人しか所属していなかったためだけの理由。1年先輩に三遊亭鳳志、1年後輩に桂ひろば、岩壁亭毒々がいる。

2000年大学在学中にNSCに入学、NSC大阪23期生。この頃から漫談の高田「漫高JPN」という芸名を名乗っていた。しかし、漫談というよりは、一人コントのスタイルだったらしい。同じクラスに友近、ベリーベリーらがいた。

京都に住んでいた頃は、セブンイレブン京都大石橋店でアルバイト(1997年3月 - 2001年7月)をしていた。

NSC卒業後、伊勢戦国時代村にあった吉本大笑い劇場で、半年間住み込みで舞台に立つ。主に南蛮人の役柄を演じていた。住んでいた部屋は、先輩芸人のたまり場となっていた。

2002年、競馬で大勝ちした資金で大阪に移住。なんばグランド花月で進行係のスタッフとして裏方を経験。

持ち前の手先の器用さを、小道具作りなどに生かしていたが、ある時依頼されて作ったうんこの小道具が、あまりにリアル過ぎたので「こんなん舞台で使えるか！」とボツにされた。

この頃、よしもと新喜劇の研究生として「檀上塾」に所属していたが、最終選考ライブで惜しくも落選した。

2004年秋、大平シロー弟子のくもんリサと漫才コンビを結成。その縁もありシロー経営の焼酎BAR等で働きはじめる。

2006年、漫才コンビ解散後に正式に大平シローに弟子入り。3年の修業に従事。現在の芸名を名付けてもらう。ちなみに「ガロ」はパチンコの機種名から、当たればでかいという意味が込められている。

師匠が元々「太平シロー」(現在は大平シロー)のため、よく太平我路と間違えられる。正しくは、大平我路。

なお、マグナム北斗のトークライブに定期的に出演していた時は「ブラボー高田」という芸名を名乗っていた。

2 芸風

ピン芸人の芸風といえば最近は一人コントが多くなっているが、珍しく漫談を主な芸風としている。

最近の漫談の傾向は、あるテーマに沿った日常生活のエピソードを披露しそれに対してツッこんだり独自の意見を述べたりするネタを得意とする。

「♪しょーもないほんまにもー」「～やけんども」、「上手いねー(パフ！)」「♪マカハとアロハと、マカハとアロハが化学反応～、まさか！」等のギャグを持ち、ネタとネタの間のブリッジに盛り込むことがある。

3 受賞歴

2010年　笑林寺　第2回珍芸大会　優勝

2011年　第3回ポンバシお笑いグランプリ　1位

4 出演

テレビ

オモシロTV(京阪神ケーブルビジョン、2010年8月 - 2011年3月)

ラジオ

ムービー☆デイ's(エフエムあまがさきＦＭ aiai　82.0MHz、2008年7月 - 9月）

本庄強のブルートレイン(貝塚コミュニティ放送FM826 SENSHU JOLLY FM、2010年4月 - 10月)

DJマイセルフ（エフエムもりぐちFM-HANAKO 82.4MHz、2010年10月 -放送中）

優ちゃんの“RADIO STATION”(ラジオ関西 JOCR 558KHz、2011年2月1、8日放送分)

舞台

まぜこちゃライブ

茶臼山舞台チャレンジの会

マグナム北斗の暴言大将

笑林寺(2008年7月 - 出演中)

その他単発舞台、司会多数

外部リンク

⇒大平我路(高田隆博)の小生日記（本人によるブログ）
http://www.freepe.com/i.cgi?takadanet

さて、この日記を持ちまして
しばらく更新をお休みします。

また近々、お会い出来ますが
それまでしばらくご機嫌よう。

さようなら。

おわり

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