高田隆博公式日記08 - エムペ！無料ホムペ作成

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2008-12-08(月)

カイワレ、完結編 …食べてしまう

今年の３月ごろから
事務所のベランダで
育ててたカイワレが
ふと気になりました。
（↑育てていたというか
　完全に放ったらかし…）

どうなってるかな？
何を今さら…という
感じですが…見ます。

高田『おぉー…(・。・)』

枯れていると思いきや
すくすくと育っていて
【草】になってました。

高田『これは、もはや
　カイワレでないな…』

自然に降った雨の水と
燦々と照り注ぐ日光を
たくさん浴びて立派に
育っていたんですね。

高田『と、いうことは…』

やはり、カイワレ大根と
いうだけのことはある！

ウズラの卵の大きさの
ラディッシュみたいな
大根が出来ていました。

MIDORI「うわ！カイワレって
　大根が出来るんですね～」

師匠の経営されている
焼酎ＢＡＲのアイドル
MIDORI☆さんに、皮を
剥いてもらいました。

マイミクの"MIDORI☆"さんは
凄く綺麗に皮を剥かれました。

高田「うわ！上手ですね！」

MIDORI「うふ♪料理は
　得意なんですよ☆☆」

りんごや梨の皮とかを
削ぎ切る僕からすれば
尊敬に値するくらいに
ペランペランに、皮を
剥かれたカイワレ大根。

MIDORI「うわっ！！これ
　カイワレの匂いがする」

輪切りにされた小さな大根は
土生姜みたいな固さなのです。
（"小さな大根"って矛盾は
　どうかとは思いますが…）

お鍋で煮るMIDORI☆さん。

MIDORI「全然柔らかくならへん…」

高田『チンしたらいいんですよ』

MIDORI「え？チンですか…？」

そこへ、突如現れた店長。

店長「お前何でもかんでも
　すぐチンして済ますやろ
　このチ○ポコ野郎が！！」

高田『料理の秘訣はチンですよ』

電子レンジ「チン！」

MIDORI「わ！めっちゃ縮んでる…」

まるで、ショボくれた
たくあんみたいです…

そのショボくれカイワレを
醤油を付けて食べてみます。

うん！

高田『…甘からず、
　そして辛からず、
　決して、旨からず
　普通の大根に醤油
　付けた味がする！』
（↑そのままやないか！）

おわり

■次回の小生日記は■
『更にＣｈａｎｇｅ』
を掲載する予定です。