DIARY


2009-01-07(水)
08'忘年会リターンズ

遥「去年の忘年会で確か俺は、悪酔いして席外したまま終わったよな、麗?」
麗「えぇ。流様が偉く心配してましたが、何処へ行ったかわからず仕舞いで、結局発見された時には電柱に抱きついて弟の名前を叫んd」
遥「勝手に話の続きを作るなタコ!」
麗「すいません」
遥「でも今年の俺はそんなことないぞ?飲む前に牛乳とキャベ〇ン飲んだからな。しかも悪酔い原因のチャンポンは一切してない!」
葵「そう言いつつ、今一気に飲み干したの錆のライムサワーなんだけど、味覚大丈夫?」
遥「ん?何だと!?」
錆「あらぁ、一杯くらいいいじゃないの。ねぇ、巽、あんたのライムサワー頂戴な」
巽「仕方ないですね。どうぞ」
薫「んで、今日の二次会どこだよ?つか、またパソコンかよD?」
D「君、煩いよ。僕は仕事が終わらないんだ、仕方がないでしょ。麗君、雅君邪魔だからちゃんと見てて」
雅「Dちゃん、邪魔なのパソコンだね。機械は水に弱いって言ってたよね?疲れたら休むことも必要だからDちゃんの仕事強制しゅーりょー!」
D「…雅君、そのオレンジジュース、一体どうするつもり?」
薫「おー!いいぜ雅!そんままかけちまえ!!」
流「遥様、ここは危険です。後始末は麗に任せて一先ず退散しましょう」
葵「ねぇ流。君、もう喋らないんじゃなかったの?」
流「私もそのつもりだったよ。だが、いかんせんこの状態。このか〇本家はすぐに瓦礫の山に変わるぞ?人数が多すぎて作者も、書くのが面倒とぼやいているのも事実だ」
葵「わかったよ。麗、後は任せたから二次会決まったら連絡頂戴ね」
麗「わかりました。流様、遥様をお願いしますね」


──その数分後


某かに〇家から白煙が上がり建物が吹き飛んだ。
空から大量にかにの足が降り注ぎ、通行人に突き刺さり怪我人多数、死者多数。
だが、その事実は麗によって綺麗さっぱり闇に葬り去られた。


糸冬。

…蕎麦オチ書く余裕なくなってしまったよ(笑)

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