【DEAREST-CLOBERに40の質問】の回答をご覧になれない方のためのページです。
2007-09-01(土) 40の質問C DEAREST-CLOBERに40の質問 <犬サンジに質問編> Q27.【好きなときに好きなだけ人間になっていられる薬と、完全に人間になれる薬があったら、どちらの薬がほしいですか?】 「…好きなときに好きなだけ人間になっていられる薬、かなぁ。俺さ、欲張りなんだよね。俺は元が犬だから、ゾロがどこに居てもすぐに見つけ出せる嗅覚と、素早く傍に駆けつけられる脚力と、何かあったときに噛み付いて離れない牙を失くすのはやっぱり辛いし惜しいんだよ。今のままでも、腹の中の甘いモン消化しきるまでの僅かな時間だけでも人間になることができて、ゾロを抱き締めたり、話したり、チュウしてそれ以上のこともできるわけじゃん?問題は人間でいられる時間が短いってことと、菓子の甘さによっては耳や尻尾が残っちまうから、あんま人前に出れねぇってことぐらいで、逆に言えば、それさえクリアできちまえるんなら、完全に人間になる必要はねぇのかなって思うんだ」 Q28.【料理修行中のわんこサンジに質問!今現在の得意料理は何ですか?また、もっと料理が上手くなったらゾロに作ってあげたいと思っている料理があったら教えてくださいv】 「得意なのは、オムライス!余りモン刻んで飯と一緒に炒めて、卵薄〜く焼いた奴で包むんだ。ケチャップとマヨネーズ混ぜたソースでハートマーク描いたらできあがり。これだと他におかずいらねぇし、ゾロも美味ぇって食べてくれるんだ。作ってやりたいのは、ラフテーって奴。オキナワってところの豚の角煮だって獣医が言ってた。あいつ、おとりよせグルメでとりよせて一人で食っててさ、一切れよこせっつって貰って食ったら、クソ柔らかくって美味ぇの!!これは絶対いつかゾロにも食わせてやらねぇといけねぇって思って、肉と泡盛買うためにこっそりへそくり貯めてんだ〜エヘヘ」 いじらしさといじましさがいっそ涙を誘います…… <妖精話のサンジ(合同誌『ちんちんみー』に掲載)に質問編> Q29.【妖精ゾロに優しくしてあげてますか?デザート、毎晩ちゃんとあげてますか?(笑)】 「サンジは優しいぞ。デザートくれるし、デザートのおかわりもくれるし…痛っ」 「黙れエセ妖精、俺への質問にお前が勝手に答えてんじゃねぇっ///」 「(拳骨を落とされた場所を擦りながら涙眼でサンジを見つつ)…たんこぶできた…」 「ぅ……っ」 「…痛ぇ、サンジ…」 「…………っ(俺は悪くないぞ絶対悪くないと視線を逸らす)」 「………サンジ………ぐすっ」 「〜〜〜〜〜だあっもう!世話のかかる奴っ!(舌打ちしながらも手をどかせてそっとたんこぶ撫で撫で)」 「…サンジ、やっぱり優しいな(にっこりにこにこ)」 デザート=苦くて白いの。下のお口からいただきます(黙れ変態) <本物猫サンゾロちゃんたちに質問編> Q30.【二人のお気に入りの場所はどこで、どんな遊びが好きですか??」猫ちゃん達にはホンマ癒していただいてるので是非!(*^v^*)】 「お気に入りの場所は、ベランダの傍に置いてあるソファー。ゾロがそこでお昼寝するの大好きだから、クッションやカバーにゾロの匂いが移っちまってんのね。あそこで寝ると、ゾロの匂いに包まれてる感じでクソ幸せなんだ〜。好きな遊びは、追いかけっこかな。ゾロを追いかけ回して押し倒して全身にチュウ攻撃しかけるんだよ〜もうクソ楽しいんだこれが!ゾロ負けず嫌いだから、負けじと甘噛み攻撃しかけてくんだけどさ、じゃれて取っ組み合ってるうちに気持ちよくなってきちまって、トロンとした眼ぇして喉鳴らし始めてくれんの。それがもう、可愛くて可愛くて!」 「…っせぇな///耳の中だの顎の下だの腹だの足の付け根だの、んなトコばっかしつこく嘗め回されて、気持ちよくならねぇ方がおかしいだろうが」 「うんうん、そうだよね、しかも相手は俺だしね(ニコニコ)」 「………//////同じ、だ」 「うん?何が?」 「……気に入ってる場所と遊び。お前と同じだ。お前がくっついてきて、キスや毛繕いたくさんしてくれるから……//////」 「〜〜〜っああんゾロっかわいいぃっ!!!!(ガバッと押し倒してペロペロペロ…」 「あっ、ちょっ………ん…っ///」 ここここのエロエロキャッツらめが…!v(鼻血ボタボタ) <クロ(発行本『数え足りない夜の足音』のゾロ)に質問編> Q31.【サンジにしてあげたい事はありますか? 】 「……サンジの望むことをしてやりたい」 「くくっ、そしたらクロ、クロの唾液飲ませて?」 「(こくんと頷いて唾液を舌の上に溜め、そっとサンジの頬を両手で包んで、ぷちゅっとくちづける)……んっ」 「(口を開いて流し込まれた唾液を飲み込みつつ、可愛いなぁと目尻を下げて笑んで、お返しに口中を深く貪ってやる)」 「ん……ふぁっ……(キュッと縋るようにサンジの胸元を掴む)」 「…クロ、俺の唾液も飲んでね」 「んっ…(目尻を染めつつコクンと飲み込む)」 「ごちそうさま。クロの唾液、クソ美味かったぜ(口元の唾液を拭ってやりつつ、ニヤリ)」 若様は相変わらず大暴走 Q32.【ネクタイの結び方や煙草の火のつけ方の他に、どんなことをサンジに教えてもらったの?】 「色々だよな、クロ。風呂の入り方とか、朝と寝る前に必ずアレをしなきゃいけないとか、いってらっしゃいとおかえりなさいの挨拶にもキスするんだとか、くつろいだり話をするときの定位置は俺の膝の上、とかね…(ニヤリ)」 「(こくんと頷き)あと、怪我をしたらすぐにサンジかジョニーに言うことと、誰かに襲われかけたら問答無用に半殺しにすること、頼みたいことができたらサンジに可愛く甘えておねだりすること…だったか」 「クロは素直なイイコだから、いつも今言ったことを全部ちゃんと守ってくれるんだよな。でも一番の約束は、一生共にあり続けること。もしもその約束をたがえるようなことがあったら…」 「ああ。俺の全てはサンジのものだから、サンジが死ねといわない限りは絶対に死なないし、離れもしない。置いていくなら、地の果てまで追いかけていく。誰にも何にも邪魔はさせない―――このアンクレットに誓って」 「可愛い可愛い俺のクロ……今の言葉、絶対忘れるんじゃねぇぞ?(額にチュッと口付ける)」 「ああ、勿論だ(ふわんと極上の笑みで)」 33サンジが風邪を引いたとミホークに聞かされました。さあどうする? 「看病に行きたいと頼みこむ。駄目だといわれても、許しが出るまで頼みこむ」 そして3時間後くらいに根負けしたミホークが眉間を揉みつつ「……行って来い」と言うと思われる <NUDEの二人に質問編> Q34.【サンジ君の傷が治るまでに、うんって言ったのでしょうか?堕とされたのだとしたら、どんな台詞(行動)で堕ちたのか、教えて下さい。】 「…堕ちてねぇ」 「うそうそ、俺様の愛情たっぷりスキンシップ攻撃にグラッグラ揺れ動いて意識しまくってたく・せ・に」 「堕ちてねぇ!!!!!」 「往生際の悪い男はみっともねぇぞー。未来の大剣豪たるものがそんな男らしくねぇことでどうすんだって、胸の傷が泣いてるぜ?」 「黙れ、てめぇに堕ちるくらいなら……っ」 「堕ちるくらいなら?どうだってんだ、剣士さん」 「……ナミと結婚するほうがまだマシだ!!!」 「狽チ!!??ちょっ、おまっ、ナミさんにプロポーズ……ええええぇっ!?」 「したのかされたのか、そこんとこ詳しく説明しろ!」byサンジ ……春はまだ遠い模様(爆) <必殺ゾロ子の二人に質問編> Q35.【いつ相手の存在を認識しました?】 「あれは忘れもしない、初めての風紀当番の日の朝だったよ。校門閉めて鍵かけようとしたら、いきなりふっと手元が暗くなってさ。何だろうと思って上を見上げたら、魅惑の苺柄天国……もとい、カワイイコちゃんが腕の中に降ってきたんだ」 「…あのときは、まさか受け止められるとは思ってなかったから吃驚した。…その、…重かっただろ?」 「いいや、ちっとも。むしろゾロちゃんを抱っこできて役得だったよ。また抱っこさせてね、ゾロちゃん(にっこり王子様スマイル)」 「ぅ……っ//////(か、カッコイイ…とか、少しダイエットしねぇと…とか思って耳まで赤面)」 Q36.【2人はいつになったらくっつくのでしょうか(笑)2人の近況がどうなってるのかめちゃくちゃ気になります!】 〜近況〜 「ねぇゾロちゃん、今日の帰り、ゾロちゃん家に遊びに行ってもいい?」 「…いいけど、部活で帰り遅くなるぜ?」 「調理室でケーキ焼きながら待ってるよ。おばさん、今日誕生日でしょ?部活終わった頃見計らって迎えに行くから、ゾロちゃんは部室で待っててね」 「(そういえばそうだったと思い出してハッとしつつ)…わかった」 「あっ、それとゾロちゃん、後で休憩時間狙って差し入れ持って行くから。ゾロちゃんの好きな蒸しチーズケーキだよ。楽しみに待っててね(にっこり)」 「あ…うん///すげぇ楽しみだ…///」 「…あああ可愛いなぁゾロちゃんっ(胸キュン)おばさんにケーキ渡したついでに、ゾロちゃんを俺にくださいって言っちまおうかなぁ…(ムギュっとカワイコちゃんを抱きしめてホッペすりすり)」 「煤I?くださいって、な、ええぇっ!?///(…あ…ホッペが…し、心臓止まる…っ///)」 ……相変わらずでした(笑) お付き合いすっ飛ばした求婚もどきとすりすりホッペにゾロちゃん大パニック(笑) [*最近][過去#] [戻る] |