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日記
2016-02-24(水)
今後のTOL×黒バスの展開
フェニモールの案内のもと水の民の里に向かう。

水の民の里で数日過ごし、セネル、ワルターと再会。

マウリッツが黒子が戻って来たのでシャーリィではなく、黒子に托宣の儀式を受ける為の準備をする。（その為に数日滞在する）

黒子は赤司達には托宣の儀式について説明して、自分のけじめの為に受けると決意。

黒子は托宣の儀式をした上で創我と同調し、創我の憎しみを受け止める、しかし少しの間は完全にメルヴィオをてし覚醒すれば自分の意志は無くなるかもしれないが自分は負けないと赤司達に説明。

そんな危険な儀式を何故受けるのかと赤司たちは聞くが自分の逃げ出した責任だと黒子も譲らない。

結局黒子が創我の意志に負けないことを願うキセキの世代や相棒達、セネル達。

托宣の儀式の前日に赤司だけを呼び出す黒子。

黒子は赤司にもし自分が完全に憎しみに呑まれ創我の意志に負けたら自分を殺して欲しいと願う。

赤司にだけ願ったのはいざとなったら赤司なら自分の願いを叶えてくれると信じているから。

他のキセキや仲間たちは優しすぎるがあまり、出来ないだろうと黒子は思っている。

オレ司は黒子の願いになかなか傾かないが、僕司は黒子の願いを受け止める。

托宣の儀式で黒子の願いによりキセキの世代だけは一緒に儀式の場にいて欲しいと願う黒子。

セネル、ワルターとウィル達と相棒組は原作通りに隠し砦に向かう。

托宣の儀式にはステラ、シャーリィ、キセキの世代が同行。

儀式中、カドリア国の襲撃に合う。

シャーリィを庇い、フェニモールとステラが負傷。

黒子を庇いキセキの世代が負傷。

黒子、家族や大切な友を傷つけられたことにより憎しみに呑まれメルヴィオとして覚醒。

覚醒後はステラやフェニモールやキセキの世代の怪我は治すが、キセキの世代たちの怪我を治したのは「慈悲だ」と冷たく言う黒子。

あとはまだ未定です。
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