スピリチュアル日記
2015-06-07(日)
開運調理術必携(^o^)/

こんにちは(^O^)純情稲荷神社の蓮上勝彦です。今日は笑顔が絶えない明るい家庭生活が送れる開運調理術について書きます。夫婦喧嘩がしょっちゅう起きる、子どもに落ち着きがない又は引きこもる、家族が病気しがちだ等家庭の不調和に有効です。まず包丁とまな板の考察です。@プラスチックのまな板を使ってませんか?A手入れは行き届いてきれいですか?包丁の「当たり傷だらけ」ではありませんか?B包丁は「型抜き」の所謂量産品を使用してませんか?C包丁の刃が刃こぼれして乱れていたり或いは刃の表面にサビなどが浮いていて切れにくい包丁を使い続けていませんか?。チェック項目を色々挙げましたが@BC番に該当していたら、開運効果が期待できないので新しいものと交換して下さい。道具を新調することは綺麗なプラスの気を招き入れるために有効です。開運調理術の肝は包丁とまな板の選択です。適切な「時期」に適切な「道具」を適切な「方法」で使い始める。これが極意です。そして一番大切なことはあなたの「気持ち」です。調理が面倒、苦手といった理由でスーパーで売られている出来合いの惣菜ばかり多用していませんか?そんな方は毎日例え一品の惣菜でも構いませんのであなたの愛情をかけた手料理を家族のためにそっと食卓に加えてあげて下さい。それは家庭内の暗い重苦しい空気をきっと明るくしてくれることでしょう。
開運のための包丁やまな板の具体的な入手方法を説明します。まず@包丁の選び方ですが、日本古来の「手打ち製法」に則り生産されたものを入手してください。三木や関、堺、三条などが有名です。「手打ち」であることが重要な要素となります。打って鍛えてあることにより邪気を寄せ付けません。これは「日本刀」などと同じ理屈です。職人が手で打つことも破邪の作用としてプラスになります。包丁全体や波紋を眺めて乱れがなくうつくしい感じの包丁が最良です。眺めていていやな感じのしている包丁は避けます。いい刃物というものは、眺めているとワクワクしてきて兎に角無性に「切ってみたい」という気持ちが自然に湧いてきます。次にAまな板の選び方です。材質は必ず「桧」の一枚板として下さい。桧でも合板などは気の不調を招きやすく使うのは難しいとお考え下さい。それは複雑な加工という手が入っていて最初からエネルギー的な歪みを生じているケースが多いためです。
桧は木曽、四万十、吉野など国産を選んで下さい。つづく(^O^)
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