2013-10-03(木) 既読の二文字が苦味を残す 生きてます。大丈夫です。 小説を上げる速度が遅くなっていて本当に申し訳ないです。 只今テスト期間でして……。大学いかないし就職しないからテストどうでもよくね?とか考えてるあたりクズみたいな学生やってますね。 ピアスあけたい。もっともっとあけたいです。 「俺にもチャンスはあるんかな?」 「?」 「いや!なんでもねぇべ!!!」 「…。」 「まだ早い。」 そこまで言っておいて言わないってなんなの。 何を焦らして何を待つの、時間の流れがすべてを解決すると思っているの? 貴方が好きだと言ってくれたなら、私は同じよ、と言えるのに。 まだ早い、ってなんなんですかね? あと一ヶ月遅らせれれば良かれとお思いなんですかね…? 時間とか関係ないでしょう。くっつく人たちはくっつくし、うまくいかない人たちはいかない。 女心と秋の空って言うから、 私の気持ちが貴方に向いているうちに、はやく捕まえてよ。本当。 飽きっぽい彼が相手だと少し、怖いものです。 突然連絡が途絶えるんじゃないか、突然「もういいや、」って言われるんじゃないかって。 怖くて怖くて不安な時に貴方から連絡がくると、とても息が苦しくなる。 嬉しさもあるけど、なんでしょうね……。 なんなんでしょう。わからないけれど、酸素が薄く感じたり、そんな気がします。 [*最近][過去#] |