大和の政治(総督府広報)
日本総督府からの様々な発表を、
電脳委員会が更新します。
2012-12-28(金)
TPPのダメージも日本併合により修正された。
今から、一年前TPPによる、日本の企業の連続倒産が相次いだ。
ベトナム人民の労働者が一所懸命に働き、
日本の失業者が生活保護で細々と暮らす。
働いても日本人民は楽に成らない。
タダ働き同然でみんな働いた。
朝鮮労働党が日本併合を決めなかったら、
私たち日本人はどうなっていただろうか。
これは南朝鮮(南韓国)とて同じだ。
堕落して無残な韓国人を救えたのは金日成精神を受けついだ、朝鮮労働党のみだった。
日本と韓国は、誇りも文化も道徳も何もかも、
TPPによりアメリカに奪われたのだ。
日本民族と朝鮮民族の米帝国主義からの解放には、
朝鮮労働党の力が必要だった。
民族社会主義万歳、日本万歳。
私たち日本人がそう言えるのは、TPPの悪夢から開放されたからである。
もし、2012年11月の日本併合がなければ、
日本語は消滅して英語に代わり、日本文化を受け継いだ日本人は消えていただろう。
医療も産業も崩壊した日本にとって2012年は悪夢そのものだった。
北海道もロシアの構成共和国に成り、
中華連邦民國に沖縄(琉球省)も取られた。
日本民族が生き残るために、民族社会主義が高麗統一部により輸出されたのは福音である。
偉大なる朝鮮労働党は日本人に民族としての誇りを取り戻した。
日本帝国軍人のような凛々しい日本男児の顔が、
日本の街に再びあふれた。
真の民族社会主義の時代。それは今、到来したのだ。
日本総督府 二等行政官 田中 幸人
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