名前変換無極短小説 ※狂・グロ・微裏…含有※ shortの小ネタになるので内容が被ることがあります 2008-12-02(火) 全部お見通しさマイラバー!(魔人) 「ねぇ、ネウロって本当に謎しか食べれないの?」 「くどい」 「折角作ったのに…」 上手く焼けた初めてのケーキ。ネウロに食べて欲しかったなぁと呟けば彼はせせら笑って「吾代にでもくれてやれ」と言ったので腹が立って顔面にケーキをぶち当ててやろうとしたら床が何故か盾のように立ちはだかって跳ね返ったケーキは見事に私の顔面にヒットした。 「あぅ……制服についた……けど、うん…我ながら美味しい…」 「貴様は馬鹿だな」 馬鹿じゃないと貴方みたいな人についていけません。 「最初からネウロに食べてもらえるなんて思ってないから平気なだけよ」 私が 貴方のために 初めて ケーキを 作った それを教えたかっただけ。 「貴様はやはり馬鹿だな」 全部お見通しさマイラバー! ‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡ 喰えるものなら喰っている! 実は食べたいけど生物としての機能上食べれないネウロはつんつんするしかない(と私は信じてます) ‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡ [*最近][過去#] Ciao!Ciao! Buonanotte! [戻る] |