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#sozai225_b# つぶやき、、、みたいに。
2013-01-22(火)
ずっと前からの疑問


何故、頭が良い人と悪い人が居るのだろう。

受験生になって、学力的な問題に直面したときに思ったことだ。

皆同じ人間だし、同じ言語を話す。
学校に来ているから人並の理解能力もあると思うし、手足も不自由では無い筈だ。

それなのに、どうして、頭が良い人と悪い人が居るのだろう。
もっと基本的な事を言えば、テストで90点取る人と20点取る人は、何が違うのだろう。
どうして、差が生まれるのだろう。
皆同じ授業を受けているはずなのに、クラス内でさえ差が出てしまうのは何故だろう。

家での勉強時間に比例しているという話を聞くが、それは間違いだと思っている。
いや、間違いと言うより、たくさん勉強したからといって頭がよくなるとは限らないと言うことだ。
だがしかし、頭の良い人は皆勉強している。

かなり勉強しても、あの人には追い付けない――
いつの間にか自分の手の届かないところに居る。
追い付きたい。対等かそれ以上になりたい。
でも、どんなに勉強を頑張っても高い意識を持っても、あの人には追い付けない。

脳の造りが違う?
同じ人間なんだから同じに決まってるじゃないか。
頭の大小も関係ない。

だから、劣等感を感じる。
必死に勉強しても何もわからないこの頭が。
同じ問題解いて差が出てしまう頭が。

結論
頑張って勉強したとして、それでも追い付けないのは、私とあの人にどんな差があるのですか


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