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 ふくふくの競馬日記
 2006-07-30(日) 今日からの大井競馬について。今開催、大井の前は船橋開催。大井の後は川崎開催。さらに川崎の後は船橋開催。 南関競馬は船橋のレベルが高いのは前から言っているが、船橋と川崎の馬が大井に遠征して来ていたらどうしましょう？答えは勿論買いである。 南関は中央と違い３競馬場が左回り。大井だけが右回りである。馬には回りにより得意・不得意がある。船橋にいても川崎にいても地元は左回り。右回りを使うには大井に遠征してくるしかない。厩舎や馬主の思惑もあるが、大体が勝ちに来る。だって遠征にはお金がかかるんだから。 遠征馬はそれぞれの地元で負けている馬が、右回り求めて、変化を求めて来るので人気がなくても要注意。茅の外の浦和所属馬は基本的にいらない。特に浦和の○○厩舎。例外は金子正や内田博、的場文が乗った時。また、８月は浦和開催がないので、浦和所属馬が各地に多数遠征するはず。レベル的には通用しないのである意味注意。 [*最近][過去#] [戻る] |