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いんちょのつぶやき
2008-12-09(火)
信じる、という事


僕は、真実を告げるからには、告げた事を悔いない。
悔いると言う事は、相手を疑う事だからだ。

苦しめてしまった、、その部分にだけは、どれだけ言葉を尽くしても
謝りきれないけれど。

信じているからこそ、自由であって欲しい

ありのままで居て欲しい
そのままの貴方だから、僕は信じ続けられる。

僕は、貴方だから信じられる。


信じられぬものを信じろ等と決して言わない
貴方に僕と同じ視点に立ってくれ等と微塵も思っていない

貴方は貴方のままで居て欲しい
貴方が感じるままに伝えて欲しい


そのままでいいのです。
背負うべきは僕だ。

それを、誰かに渡そう等と考えた事はない。
それを、苦痛と思えど、逃げようと思った事はない。


逃げる事など考えられるものか。


護るべきものがあるならば、己が楯になればいい
剣となって、戦えばいい。

全ての行為がこの身に還ろうと
何一つ悔いはない。


それが僕の覚悟
僕の負うべき責任。


忘れないで
僕が強く在れるのは、貴方達が居るからなんだと。

それは例え、遠く離れようとも、決して変わらない。
何処に居ても、貴方達に降りかかる禍を払いに行くだろう


己が信じた人が、己を信じてくれる幸せを
僕は教えて貰ったからね

それだけで十分。


自分が自分で在れる強さをくれたのは
間違いなく、己の信じた人達なんだと


感謝の心を、行動へと変えて。
それが僕に出来る、一番の恩返しだから。



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