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博愛の国フォレスティア
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By アリューゼ・フラウディオール
2017-10-19 18:55:57
【置きレス】

……と、思ったのですが先ずはシャワーでも浴びたいので、その後で良ければご一緒致します。
なので宿を案内して頂きたいのです…。

（少女が恐らく目にしたのはジェラートを売っているテントだろうと勘付き、今のボロボロな自身が行くと印象も汚らしい人になってしまうのではという心配もあり、先ずは宿へと案内してもらおうとそう言葉を続けて。頷いてくれたなら共にその場を離れるが、それでも先にジェラートを食べたいと言うのであれば快く共にジェラート売り場のテントへと向かう事だろう）〉退室

【約一ヶ月空いてしまったので、お先に失礼します。またお会い出来る時を楽しみにしております。お相手ありがとうございました！】
iphone
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By アリューゼ・フラウディオール
2017-09-22 02:17:07
【置きレス】

いえいえ…当然の事です！
さ、お仕事再開ですよ…。

（手紙を括りつけられる間見守っていたがリスは大人しくしており無事にそれが済めば首の裏から背を数回撫でて地へと降ろしてやろうと屈んだ。両手を開いてリスが自ら降りるのを待ち、離れて行くならば見えなくなるまで見送るだろう）

ああぁ、なんて可愛らしい生き物なのでしょう。
いえ、私にはまだまだ時間はありますよ？何かありましたら、何でもお姉さんに任せてください！

（案内を頼めないかと聞くつもりではいたが、今はまだ言うことはなく忙しいかという問いには頭を左右に振ってから時間に余裕がある事を伝え、何だろうかと立ち上がってから首を傾げる。が、もしや何か手伝って欲しい事でもあるのかなと思い人助けセンサーが反応したように握った右手の拳を己の胸元に添え、頼れる人らしさをアピールし）
iphone
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By 槐
2017-09-16 23:44:16
【置きレス】

(協力してくれる相手に小さく感謝の言葉を告げ、相手の邪魔をしないようにじっとして。暫くして頭上の重みが無くなり、大人しく相手の手中にいるリスの姿を捉えたのなら上手くいったことに安堵の息を零して、再度逃げられる前に手紙を括り付けようか。一人だと難しくも二人だと暴れること無く思いの外簡単に済み、無事に終われば小さく息を吐き汗はかいていないが額を利き手で拭う動作をし)――…もう、はな、しても、だい、じょうぶ。あり、がとう。(ぺこりと頭を下げて感謝の意を示し、相手の手中にいるリスの頭を撫でる。手紙を返したことで再度配達をしなければならないリスを労わる――とは少し異なる感情は、本人さえ理解出来ていないだろう。お使いの途中、寧ろ何一つこなしてはいないが、ひと仕事の後は自然と小腹空くものらしく、ジェラートを売っているテントが目につけば寄り道をしようかと思案する始末。初対面ではあるが手伝ってくれた相手は良い人に既に認定されており、良い人であれば必要以上に怖がることも無いだろう。お礼兼ねて相手を誘ってみようかとほんの少しの勇気を振り絞って)…えっと、おねーさん、いそ、がしい？

(/…やだこわい(殴) あわわ、優しいお言葉有難うございます！お言葉に甘えるかたちとなりますが、改めて宜しくお願いします＊*)
pc
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By アリューゼ・フラウディオール
2017-09-12 19:14:15
【置きレス】

あ、そうなんですね…
って事は宛先が違ったのですね。任せてください！

（相手の手紙ではないと知れば、そんな事もあるのかと少女の頭上へと逃げたリスを目で追い恐る恐る両手を伸ばす。逃げようとしなければ優しく両端から挟むようにしてリスを己の手に乗せようと試み、上手くいったならしっかり手の平の上で固定しようと包んで）

よーし、良い子良い子…。

（ゆっくりと両手の高度を下げて少女の胸の高さに合わせるも、リスの毛並みが手の内を撫で表情が緩む。小さくも温かいそれを毛玉をにぎにぎするようにもふもふを堪能しているが、噛まれても手紙を括り終えるまでは離さないつもりで）

【しかしリスには負けられないので加減はしません← 大丈夫ですか？健康優先に無理ない程度で構いませんので、お気になさらないでくださいね！】
iphone
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By 槐
2017-09-10 20:32:09
【置きレス】

んと…だい、じょうぶ。えん、じゅ、の、じゃ、ない。(少しの距離間にほっと小さく息零し、手紙と小さく呟きながら開きかけの手紙を見詰めること数秒、相手の言葉を理解するとゆるりと首を振って否定しようか。途中まで開きかけた手紙を元に戻して大人しく寛いでいるリスに括りつけようとするが、渡したことで仕事は終わったと言わないばかりに返品不可と頭上に逃げ始めたリスにむっと頬を膨らます。己がうやむやに手を伸ばしても捕まえられる自信はなく、目の前の相手に手伝ってもらおうかじっと見上げて)――…おねーさん、どうぶつ、さわる、の、へいき？おねーさん、なら、おと、なしく、する、と、おもう。…つか、まえて。(相手の両手が震えていることに気付くなり心境を察することが出来ずに逆に心配そうな表情を浮かべつつ、無理なお願いをしてしまっただろうが、だが最後の一言は本音に近いもので。頭上にある確かな重みに、相手がリスを捕まえたと同時に手紙を返そうと準備をし)

(/郵便バトル…胸熱ですね！でも凄く平和(笑) すみません、体調崩してしまいお返事遅くなりました(汗)まだ本調子では無いので、暫く遅レスが目立ってしまうかと思います。)
pc
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By アリューゼ・フラウディオール
2017-09-03 04:41:25
【置きレス】

（話しかけたは良いが、どうやら初対面の人と対話するのが苦手らしい様子に申し訳無さが込み上げ、右手で頬をかりかりと掻いては他のリスもいると聞いて広場を見回す。確かによく見れば、小さな手紙を背負ったリス達が地を走り回る様が見えて納得し少女の手に乗っているそのリスもその中の一匹だと理解すると少女宛の手紙かと内容が見えないように一歩下がって）

あー…そうなんですね。なるほど。
はい、此処が初めてでして…お手紙を読んでいる最中にすみませんでした。
お邪魔でした…よね？そのリスがあまりにも可愛くて！

（リスと戯れたい触れ合いたいもふもふしたいという衝動を抑えつつ、この国の文通手段はリスなのかと目を輝かせ。手紙らしき紙切れを手にする少女は、きっと手紙を読むのに忙しいだろうと思い普通ならさっさと失礼するがよそ者の自分には寄らないであろうリスに触れたいが為に離れる事が出来ずに恐る恐る問いかける。続けて、いかにも触りたいんですというように行き場の無い両手が震え、目線は少女ではなくリスへと向けられ）

【はい！初めましてですね！ロドリィでの入室を考えましたが、同じ郵便屋としてリスをライバルに火花散らす郵便バトルを繰り広げてしまわないように勇者にしました！よろしくお願いします！】
iphone
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By 槐
2017-09-02 19:23:47
【置きレス】

(この後お使いが控えているだけにどうしたものかとリスと半ば睨めっこ状態で悩む中、掛けられた声に吃驚し慌てて視線を上げて声の主を捉える。小さな集落の中で見慣れた獣人やエルフとは異なる姿の相手に感嘆の息を吐くのも束の間、はっと意識を戻すなり見知らぬ相手だけに人見知りを発揮し、困ったように眉を下げて半歩距離を取る形となり。問われるなり目を瞬かせ、未だ手の上のリスを見て――答え見つけられずにしゅんと緩く首を振って。とあるテントの一角、片手で数えるには多く地でのんびりと寛いでい居るリス達を指差して)――なま、え……えん、じゅも、わか、らない。ひろば、の、ゆう、びん、や、さん、だから。いっぱい、いる、の。おねーさん、は、はじ、めて、みる？(配達の範囲は限られているが簡単なやりとり程度なら良く使用されるため、集落の住人なら知っている筈だと考えつつも相手の反応や言動からは知っている様子は見られず、逆に問いかけるものとなり)

(/おふ、まさかの天使さま降臨とは…モフモフの要員ですk(黙) こんばんは、茶室では初めまして！終始遅レスで申し訳ないですが、是非のんびりお相手して頂けると幸いです＊*)
pc
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By アリューゼ・フラウディオール
2017-08-31 21:27:23
【置きレス】

（魔王国目指して単身別の島へ来たは良いが、溜まった疲れと傷を癒す為に訪れた博愛の国。存在を聞いただけでどこにその国があるのかわからなかったが森を抜けるつもりが偶然辿り着いてしまい、剣を持たぬその勇者は広場へとやってきて賑わう景色を興奮気味に眺めている）

ふおぉお…っ！こんな素敵な場所があるなんて！

（誰に話すわけでも無く一人はしゃぎ、小さな野生動物を目で追いながら中央広場を横切ろうと歩みを進める中で、リスを手に乗せている少女を見付けると進んでいた足は止まり。リスが人懐こいとは思わず、そのリスの飼い主でありこの国の住民だろうかと休める場所を尋ねるべくそちらへ歩み寄っていき）

あのー、可愛らしいリスですね…何というお名前なのですか？〉入室

【こんばんは、後入り失礼します！お相手願えますでしょうか？】
iphone
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By 槐
2017-08-30 23:18:40
【置きレス】

(黙々と薬草園の手入れをしていた最中に薬師に呼ばれ、2・3お使いを頼まれれば厳しい陽射しの中を歩きたく無いのだろう、嫌々と首を振り逃げようとするも予想された行動なのか微笑む薬師から多めに渡されたお金に不思議そうに薬師を見上げ。お使いが終われば好きな物を1つ買っても良いとの許可に目を輝かせて両手を上げて喜んで外に出掛けて。照り付ける陽射しの中、昼時故に食材を求めて賑わう広場を突っ切り目的地目指し軽やかな足取りで進む中、足元から小さな鳴き声と共に駆け登って来る様な軽い重みを感じるなり足を止めようか。左肩への重みと鳴き声にゆっくり視線を自身の肩に向けると、頬に触れる柔らかな毛の感触とつぶらな瞳のリスと視線が合う。暫く見詰め合うこと数秒、痺れを切らしたのか鳴くリスに何かを背負っていることに気付くと利き手を差し出して乗り移ってもらい、再度逆の手に乗り移ってもらえば利き手でゆっくりの背負っている小さな手紙を外して。リスが背負い走ることの出来ることを重点に置いているため手紙の重さに制限があり、限られた字数故に宛名は簡単に記号化されていることが多い。受け取った手紙の宛名の記号は見覚えがなく、満足げなリスを見詰めては小首傾げて)――…おて、がみ？……えん、じゅの、じゃ、ない、よ？＞入室

(/…モフモフしたい衝動が止m(殴) こっそりのんびり待機します＊*)
pc
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中央広場
By 槐
2017-08-30 23:01:08
刺繍施された色鮮やかな布の小さなテントが立ち並び、食材や嗜好品、衣料品やアンティーク等が並ぶ広場。品数には限りがある。
集落の外から容易に入り込んでくる小さな野生動物の姿も見られる。
人慣れしたリスによる郵便屋がある。ただし、間違えることの方が多い。
pc
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