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【置きレス】 (黙々と薬草園の手入れをしていた最中に薬師に呼ばれ、2・3お使いを頼まれれば厳しい陽射しの中を歩きたく無いのだろう、嫌々と首を振り逃げようとするも予想された行動なのか微笑む薬師から多めに渡されたお金に不思議そうに薬師を見上げ。お使いが終われば好きな物を1つ買っても良いとの許可に目を輝かせて両手を上げて喜んで外に出掛けて。照り付ける陽射しの中、昼時故に食材を求めて賑わう広場を突っ切り目的地目指し軽やかな足取りで進む中、足元から小さな鳴き声と共に駆け登って来る様な軽い重みを感じるなり足を止めようか。左肩への重みと鳴き声にゆっくり視線を自身の肩に向けると、頬に触れる柔らかな毛の感触とつぶらな瞳のリスと視線が合う。暫く見詰め合うこと数秒、痺れを切らしたのか鳴くリスに何かを背負っていることに気付くと利き手を差し出して乗り移ってもらい、再度逆の手に乗り移ってもらえば利き手でゆっくりの背負っている小さな手紙を外して。リスが背負い走ることの出来ることを重点に置いているため手紙の重さに制限があり、限られた字数故に宛名は簡単に記号化されていることが多い。受け取った手紙の宛名の記号は見覚えがなく、満足げなリスを見詰めては小首傾げて)――…おて、がみ?……えん、じゅの、じゃ、ない、よ?>入室 (/…モフモフしたい衝動が止m(殴) こっそりのんびり待機します**)
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