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By エレン・イェーガー
(相手の言葉からどうやら話題に上がっているのは自身のようで、嘘を重ねながらも柔らかな蜜壺の中をゆっくりと進むその指先に眉を下げて泣き出しそうな瞳で相手を見つめて)…リヴァイ、さ、……音、聞こえちゃう…っ(蜜壺はたっぷりと濡れておりそこを指先が進めば当然水音が響いてしまい、無意識に膝を立てながら相手の顔が近付けばこくりと喉を鳴らして)

ハンジ:旦那は欲しいなーって思う時はあるけどね、でも掃除はしてくれなくていいよ、私は散らかしてる訳じゃないし(これはこれで物の場所はわかるのだと一度部屋を見回しながら笑い、送信完了の旨を聞けば受信ボタンをクリックして頬杖をつき)…んー…重いのかな、まだ来てないね。最近遅いから全然会えてないんじゃないの?

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By リヴァイ
(元より感度はいいが人に聞かれるかもしれないという状況が更に高めているようで割れ目をなぞり熱い秘部に指を進ませながら手早く添付したメールを送信し)モブリットの胃に穴が開くぞ、どこまで面倒見させるつもりだ……送ったぞ。開けるか?(問題なければスムーズに開けるはずのデータを念の為確認するよう促しながら相手の肩に寄りかかるようにして頭を擦り寄せ)もう犯罪じゃねぇよ、19になる。まあ、さすがに遅かったからな…寝てる。お前も早く掃除してくれる男でも見つけるんだな…。

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By エレン・イェーガー
あ、……ッ、(思わず声を上げてしまったがテレビの音ということになったらしく、慌てて両手で口元を押さえたが次いでその分無防備になった下腹部にゆっくりと這う手のひらにふるふると黒髪を揺らして)…っや、……ふぁ、…(電話方の向こうには気さくな相手の同僚がいる状況はひどく羞恥心を煽るもので、指先が割れ目を撫でればそれだけで先程から濡れたそこはまたじわりと熱くなり)

ハンジ:バックアップは取ったんだけどさぁ、サーバーから抜き取るの忘れてたみたいなんだよね(いつもなら気の利く部下がやってくれているために大事になることもなく笑いながらメールフォルダを起動させて)…惚気るねぇ、最近どーなの?10代なんて犯罪だよねぇ…あ、こんなに遅く帰って来たら良い子は寝ちゃってるかな?

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By リヴァイ
…メモリ持って帰ってねぇのか、毎回バックアップ取っとけって言ってんだろ…あ?…ああ、テレビだ。(脚に触れられ驚いたのか途端に上がった声に耳聡く反応されると僅かに口端を持ち上げて笑みながら相手に目をやり殊の外ゆっくりと肌を撫で)大体、んなもん俺に必要ねぇよ。知ってんだろ?(起動したPCを操作して今日のデータを探し出すとそこそこ重いそれを添付しながら内ももから濡れた下着をなぞり指先で割れ目を探り)

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By エレン・イェーガー
(相手の態度と漏れ聞こえる大きな声は同僚のハンジのようで、何やら頼まれごとをされているのは会話から理解したが更にそこからPCが準備されると流石に瞳を丸め、仕事風景をあまり見たことがないために新鮮だと少し身を乗り出したが、不意に太腿に触れる手のひらにびくんと肌を跳ねさせて)…ッ、や、…リヴァイさ、だめ、電話中……

ハンジ:反対方面だからさ、まぁ無理すりゃ行けなくはないけど始発はヤダな〜って思って…ミケは出張、モブリットも今日は代休取ってたしさぁ…頼れるのはついさっきまで残業してた仲間のアナタだけだよ(相手が起きてくれていて心底助かったと思えば同僚とはありがたいもので、流石に今回の礼はしなくてはと脱ぎ散らかした服が散らかる部屋で自身もPCをたちあげて椅子に座った途端、漏れ聞こえる高い声に眉を上げて)……ん?AVでも観てる途中?

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By リヴァイ
…は?んなもん朝一で……セキュリティがあるか…、(夜通し皆で残業しているときならばまだしも全員が退社している今ではセキュリティが朝まで解除されないはずで時間的に難しいかと大きく溜息を吐いて鞄からノート型のPCを取り出し)…今立ち上げるから待ってろ…ったく、てめぇは毎度毎度…。(起動させながら隣に座る相手の腰に腕を回すと直されたスカートを少したくし上げて太ももに触れ)

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By エレン・イェーガー
(やはり社会人には自身の知らない面があるようで、こういった緊急の電話も必要なのだと改めて相手との差を感じながら離れてしまった身体を追うように出来るだけ静かに自身も座り直し、いつもとは違いぶっきらぼうなその声に興味深そうな瞳を向けながら手持ち無沙汰に乱れたスカートの裾を軽く整えて)

ハンジ:(自身が招いた緊急事態だったが、退勤記録が自身の少し前だったらしい相手しか頼れる者はおらずこんな時間に掛けても許されるのは互いの関係ならではと好意的に捉えつつあからさまに不機嫌な声にことさら明るく返して)…あっ!よかった〜!ゴメンゴメンこんな時間に、いや今日の会議まとめたデータなんだけどさ、明日取引先に直行なのに持ってくんの忘れちゃってね。今から自宅のPCに送ってくんないかな?

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By リヴァイ
(こんな時間だからこそ取らなくていいのではと無粋に鳴り響く端末を恨めしく思いながらも避妊具を被せて離れてしまった相手の視線に深く息を吐きだして手に取り)……わかった。静かにしてろよ?(画面の表示を見ると先程話題になっていた同僚で眉間の皺を深めて耳に当てながら相手の脇に手をついて座り直し通話を押し)…なんだ、うるせぇな。何時だと思ってんだ、馬鹿か。

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By エレン・イェーガー
(相手も終電ぎりぎりで帰って来たため改めてちらりと壁に掛けている時計を見やると電話にしては非常識な時間帯で、しかしだからこそ緊急事態なのではと手元を下ろしていきながら相手を心配そうに見つめて)…でも、こんな時間に掛けてくるって…仕事じゃないんですか?(鳴り止まない振動は諦めの悪さを伝えるようで、相手が再度置いてしまったそれに視線を向けながら避妊具をすっかり下ろしぱっと手を離して)…出られるなら、待ってますよ。

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By リヴァイ
(相手が目に見えて戸惑うのが分かるとその愛らしさに思わず目尻を少しだけ緩めて笑い丁寧な手つきで避妊具が被せられると邪魔はしないように手元を見つめ)…、…ほっとけ。どうせ大した用事じゃねぇよ。(とうも脱ぎ捨てたジャケットのポケットから振動が響いているようで一応拾い上げて取り出すも着信しているのだろうそれを一瞥しただけでソファの端に置き続きを促し)

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By エレン・イェーガー
…っそ、……そんなに、…大丈夫です…(相手には恥じらいや躊躇いはないのかと慌てて視線を逸らしたが、そのままでは装着させられないと少しだけ視線を戻して両手で避妊具の位置を決めて)……い、いきますね…(あまり凝視した事はないが屹立したそれは割と大きなようで、破れないように輪になった部分を先端に被せゆっくりと慎重に下ろしていくさなか、床で響く長い振動に思わず顔を上げて)…っ、!リヴァイさん、…電話、じゃないですか…?

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By リヴァイ
(幾度も見ているが清廉な相手の手に避妊具が収まっているのはいつ見ても不思議な光景にすら感じて眺めていたが言いづらそうな様子に片眉を上げてから体勢に気付き)ああ、悪い。…こうでいいか?(後ろに手を付いて座り直すと立ち上がった自身を相手に向けるように腰を前に出し)

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By エレン・イェーガー
(手にした避妊具は相手と付き合う前までは無縁のもので、今も手にするだけでどことなく落ち着かない心地になるが一応手順は教えてもらっているために装着は問題なく、少しの躊躇いはあるもののゆっくりと両手で封を切って)…女の子の方が喜ぶんですかね…(まだまだ自身の知らないことがあると半ば感心したようにつぶやき、汚したり破損したりしないようゆっくりと取り出して残りは後で片付けようとソファの下に置いて)…リヴァイさん、……もう少し、あの、前に…

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By リヴァイ
(自らはあまり口にしないが時折毒々しい色の菓子も口にしているのを見る限り嫌いではないのかと安堵して箱を脇に置くと相手が手にした避妊具を指先で弾き)中に入っちまえば味も匂いも関係ねぇだろうにな。…被せてくれるか?(口から一番遠い場所でがるため着ける時や事後にしか口にする機会はないだろうに不思議な商品を考えつくものだと思案して髪を撫で金の瞳を覗き込んで問い掛け)

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By エレン・イェーガー
……疑ってはいませんけど…(反応しないかどうかはともかく、相手の愛情を疑うことはなく眉を下げて笑っていたがふわりと香る甘い匂いに思わず鼻を近づけて)…ん、別に嫌な匂いじゃないですよ(女子の例に漏れず自身も甘いものが好きで、それほどきついわけでもないその香りに誘われるように手を伸ばし軽く鼻先に押し付けて)…でもこれが、……その、中に入ると思うと…ちょっと不思議ですね。

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By リヴァイ
俺がんなことするかよ…そもそも反応しねぇから無理だ、安心しろ。(開けただけでほんのり甘い香りがするそれに思っていたより海外製の菓子のような甘ったるさを連想して僅かに眉を寄せ、少し悩んでから相手に差し出し)…女の意見も聞いとくかとあいつに相談した俺がバカだった。だが…お前が使うか判断してくれ、使わねぇならいつものを持ってくる。(内部から抜き取って濡れた指を拭いながら片眉を上げて問い掛け)

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By エレン・イェーガー
そんなの、…オレだってめちゃくちゃ怒りますから…(常日頃から年の差を気にしているが相手の浮気など疑った事はなく、万が一にもそんな事があれば怒るよりも悲しいのではと思いながら相手の言葉に眉を寄せ、しかし驚いたのも一瞬で相手が取り出す可愛らしいそれに視線は奪われてしまい)…そんな深刻な問題ではなかったんですが…(そのまま口に入れる事は滅多にないが、時折素材の匂いがきついと感じる事はありそこまで気にしてくれていた相手にため息を零して)…ハンジさんに次会うときどんな顔すれば良いんですか…

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By リヴァイ
(性に対して疎いところもある相手がどのような反応をするか少し心配だったが思っていたより驚愕した様子に捨てなかったことを後悔するも時既に遅く、ここで避妊具を取りに寝室へ向かえば冷めてしまうのではと悩んでから躊躇なく箱を開け)………お前のことあいつなりに可愛がってるようだからな、俺がお前以外に使おうとしたらあいつがブチ切れるぞ、多分。(同じ性別のためか妙に肩入れしてくることがある同僚だがだからといってからかわないわけではなく、可愛らしく苺が印刷された箱から一つ取り出し)…前にお前、ゴムが臭いって言ったろ。最近のは選んでるからしねぇが…。

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By エレン・イェーガー
(目の前で逡巡したかと思えば鞄に手を伸ばす相手に不思議そうに首を傾げていたが、瞬く間に鞄から取り出された箱に瞳を丸め、手のひらに乗るそれは見た目こそ菓子のように可愛らしかったが貰った避妊具だと聞かされますます驚きを見せて)…っ、な、なんでハンジさん、そんなもの…っ、(何度か会っているため悪い大人ではないのはよくよくわかるが、社内で何を手渡ししているのかと馴染み深いらしい二人の関係に口を開閉させて)…オレと使うの、わかってて渡してるんですよね…?

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By リヴァイ
(掃除はかなり手をかけているが物の管理は各々が行っており自らの記憶でも避妊具は寝室にしか置いていなかったはずで、今から取りに向かうこの間すらもどかしく一瞬の間で思案すると思い付いたように脇に追いやった鞄に手を伸ばし)…そういや、…あいつに貰ったもんはあまり使いたくなかったが……、(つい先日同僚に押し付けられたが相手が興味を示しそうだとつい捨てずに持って帰った物を思い出して華美なラッピングがされた手のひら大の箱を取り出し)……ハンジがな。味付きを寄越したんだが…使ってみるか?

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By エレン・イェーガー
(両手で顔を覆いたくなるほど恥ずかしくなる言葉に必死で顔を伏せていたが、軽くソファが揺れ相手が少し背を伸ばしたのがわかれば慌てて顔を上げ部屋を見渡す相手の横顔を見つめて)…り、リビングには……置いてないはず、です…(同棲を始めてからほとんどはベッドで行為を行うのが当たり前であり、しっかりとその手のものをしまい込んだ小さな棚も寝室にあるためによもや相手がリビングにまで仕込んでいるとは驚きで眉を上げて)…リヴァイさんが置いてなければ…

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By リヴァイ
…だから心配なんだよ。(相手は自分の価値を低く見積もる事が多いが相手を愛らしく感じるのは己だけではないはずで、そういうところが目を離せない要因なのだと渋い顔をするも染まった頬を見るとすぐに表情を緩め)…どうもこうもねぇな、性教育ってやつだ。ゴムは…居間に置いてたか…?(教師になったこともなければあまり学生時代の記憶もしっかりしておらず上がる熱にもはや先しか浮かばず、基本的には寝室に置いているが鞄の中にも入れていた筈の避妊具の一番近い置き場所を思い出そうと部屋を見渡し)

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By エレン・イェーガー
か、……可愛い、のは、リヴァイさんの前だけです…(厳格に見える相手の口から可愛いと他人に伝わるのは嬉しいと同時に気恥ずかしくもあり、一気に耳まで熱くなるのを感じながら思わず視線を伏せてしまい)…は、……どんな、こと、ですか…?(制服とスーツという組み合わせはこうも簡単に気分を高揚させるもので、よく今まで平気だったものだと改めて感じながら内部を撫でる指先にもじもじと膝を震わせ、首を傾げて慈しむように撫でていた相手自身の先端に指の腹を押し付けて)

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By リヴァイ
…っ…エロいとは言わねぇが、可愛いとは言いふらしてる…と思う。(指の力が強まると僅かに眉を寄せて普段の自分の言動を振り返り、あまり夜を連想させるようなことは口にしないが可愛いと言われれば素直に頷いているのを思い出し)…違いない、じゃあ俺が責任取って気持ち良く……先生なら気持ち良くする方法を教えた方がいいのか…?(よく解れてきた内部を撫でていたが弱い雁首を擦られると息を詰まらせ、呼吸を整えながらふと思い付いたように問い掛け)

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By エレン・イェーガー
……リヴァイさん、オレのことそんな風に周りに話してないですよね?(同棲初日に聞いた話では割と自身が積極的に聞こえるような物言いで同僚に話していると窺い知れたが、実際はそんな事はないと唇を尖らせながら反撃のように指先に軽く力を込めて)…せ、…責任は、先生の方が…取るものじゃないですか…(子どものように拗ねたような表情を見せたままだったが相手の言葉に眉を下げて笑い、自身がきっかけで相手が昂ぶるのは素直に嬉しく指先に触れる先走りを塗りこむようにして上下に動かして)

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By リヴァイ
エロい上に…可愛すぎかよ…ったく、(普段はあまりしない口振りは胸を高鳴らせるには十分でどこか拗ねた様子も愛らしく鼓動が早まるのを感じて熱っぽい瞳を向け)…お前に触って…でかくなったんだ。責任、取ってくれるか…?(ぐずぐすになった内部に早く自身を埋めたくはあるがこの細い指の感触も捨て難く少しもどかしい程の刺激に先走りが滲むのを感じ)

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By エレン・イェーガー
そっ……!…そんなこと、ないもん…(相手ほどの年齢ならば今まで交際していた異性も多くいるはずで、その影が見え隠れするのもまた嫉妬し自然と悲しくなってしまうものだが、加えて聞き捨てならない言葉に困ったような瞳を向けて)…あ、ん……ッ、(もはや熱く蕩けた秘部は相手の指をなんなく呑み込み、擦れる刺激に呼吸は荒くなるが相手自身を包む手のひらに力を入れすぎないよう柔く扱き、その合間に雁を少しだけ指先で刺激して)…おっきい……

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By リヴァイ
お前以上にエロいのは見たことねぇよ。(普段から否定されるがやはり相手の今の姿は淫靡ではだけた胸元や捲れた裾から覗く濡れた下着は酷くそそり、触れた割れ目からゆっくりと内部に触れていき)…お前も、熱い…蕩けそうだぞ…っ、?(水音を立てて指を飲み込む内部に溜まる唾液を飲み込み、触れる柔らかな手に目蓋を震わせて息を詰まらせ)

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By エレン・イェーガー
……いっつも言いますけど、えろくはないですから…(清楚なつもりはないが相手の言うように淫靡なつもりもなく唇を尖らせたが、取り出された相手自身はいつも以上に猛っているようにも見えてしまい思わずこくりと喉を上下せさせ、導かれるように両手を相手のそれへと伸ばしていき)…ッふ、…あ、(すっかり濡れそぼった割れ目に相手の指先がまた触れれば待ち侘びた刺激に腰が震え、同時に相手自身に触れさせた手のひらをゆっくりと押し付けるように上下させて)…っは、……熱い…

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By リヴァイ
(下着を押し上げる自身は隠しようがなく相手の視線が注がれると熱が集まるようで下着を少しずらして自身を取り出すと、まるで挿入を強請るような体勢の相手に腰を近付け)…エロい格好だな。(短いスカートは捲れてもはや隠しておらず思わず唇を舐めると相手の邪魔をしないように手を伸ばして再び割れ目をなぞり)

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By エレン・イェーガー
………どきどきする、…すっごく興奮してます(同棲し始めてからの行為もいつまで経っても変わらず色褪せる事はなく、スラックスを脱いだことでますます主張する相手自身が視界に入れば思わず両手を頬に当ててため息を零し)…わかりました、……このまま…(相手の素直な回答には眉を下げて笑い、再び少しだけ背を倒しながら片脚を少し持ち上げて開き、捲られたスカートもそのままに両手をそっと相手に向けて伸ばして)…ん、……たくさんしましょう、リヴァイさん…

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By リヴァイ
……、そうか、(相手の言葉に思わず熱が高まるのを感じて口ごもると躊躇いなく外された前にずれるスラックスをできたスペースで自ら脱ぎそちらは床に落として座り直し)…いや、そのままがいいな。ちょっと汚れちまうかもしれねぇが……いいか?(また秘部を隠してしまったスカートに手を伸ばし少し捲りながら問い掛け)

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By エレン・イェーガー
好きな人のかっこいい所は全部見たいですし…(たとえ寝巻きであっても相手は格好いいのだと笑いながら告げ、ベルトの金具を外してしまうと次はスラックスの金具に手を掛け珍しく手際良くそれを下ろしていき)……でも、先生じゃなくて良かった…ひとりじめ出来なくなっちゃいますもんね(相手のスラックスを脱がす寸前まではだけさせれば後は相手が腰を上げる必要があり、少し膝を立て距離をとって)…オレもスカート脱いだ方がいいですか?

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同棲、制服編2
By リヴァイ
(仕事着でしかないそれを褒められると不思議ではあるが悪い気はせず寄り添う頬に目蓋を細めてから離れる唇をじっと見つめ)…俺に悩みの胤を増やすつもりだったのか。…まあ、悩みはしても結局お前とこうなってただろうが…、(高校生というだけで気を使うことは多くあったがそれが生徒ともなると比ではないように思え、どちらにせよ相手と恋に落ちるのは当然だろうと考えると少し目尻を緩めて軽く口付け)

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