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(相手の言葉からどうやら話題に上がっているのは自身のようで、嘘を重ねながらも柔らかな蜜壺の中をゆっくりと進むその指先に眉を下げて泣き出しそうな瞳で相手を見つめて)…リヴァイ、さ、……音、聞こえちゃう…っ(蜜壺はたっぷりと濡れておりそこを指先が進めば当然水音が響いてしまい、無意識に膝を立てながら相手の顔が近付けばこくりと喉を鳴らして) ハンジ:旦那は欲しいなーって思う時はあるけどね、でも掃除はしてくれなくていいよ、私は散らかしてる訳じゃないし(これはこれで物の場所はわかるのだと一度部屋を見回しながら笑い、送信完了の旨を聞けば受信ボタンをクリックして頬杖をつき)…んー…重いのかな、まだ来てないね。最近遅いから全然会えてないんじゃないの?
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