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By エレン・イェーガー
(何かを考えているらしいがおそらくは自身の事だろうと自惚れなしに感じられるのは相手だからこそで、決して高くはないスーツの金具を下ろしていけば先日洗濯したばかりの下着が目に入り、膨らむその頂点がうっすらと滲んでいるのを見て喉を鳴らし)…や、…っやだ、恥ずかしいから言わないでください…!(誰と比べているのか、濡れやすいと指摘されれば拗ねたように眉を寄せて唇を尖らせ、しかし指先が布地を擦る度に卑猥な音が耳に飛び込みより一層蜜が溢れるのを感じて)…っ、ん、

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By リヴァイ
(思えば相手が制服を着ていた時も言いようのない欲情をしたものだと振り返りながら促す間もなく意図を汲み取り金具に手をかける様子に唇を緩め、自らももはや穿いている意味のない下着越しに熱い秘部を幾度か撫で)違いない。…相変わらず濡れやすいな、ベタベタじゃねぇか…。(擦れば擦るほど溢れ出てくるように感じ、割れ目をなぞってから蜜壺の入り口だろう場所を押し込むようにして確認し)

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By エレン・イェーガー
…だって、かっこいいんですもん……、(いわゆる一つのフェチなのだろうか、相手のことは欲目無しにも端正な顔立ちだと思っているがその相手がスーツを着こなしているだけで更に惚れてしまうのは自覚しており、相手も納得した様子に安堵しながら膳立てのように緩められただけのベルトにそろそろと手を掛けて)…あ、…っん……そうさせたの、リヴァイさんですよ(その合間にも相手の指先は剥き出しの下着に向かっており、既に濡れて染みになっているだろうそこをなぞられれば次の行為を期待するように再び身体は熱を帯び始め、心臓を落ち着かせるように目の前の金具を外すことに意識を向けて)

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By リヴァイ
そりゃダメだ…毎朝遅刻しちまう。(相手らしい理由だと喉を鳴らして笑うと確かに毎朝欲情されては自らもその気になってしまうため互いの負担になると肩を竦め、股間に押し付けた手のひらが強張るのを感じて片眉を上げ)…しねぇ訳がねぇだろ?(片手でベルトを緩めるとそれ以上は相手に任せて自らは白い太ももを撫でてそのまま開かれた脚の付け根まで指を滑らせ、下着の上からそっと撫で)…濡れてる、

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By エレン・イェーガー
…だめ、……そんなにいっぱいしたら朝でもどきどきしちゃう…(スーツはあくまで出勤用であるため、そのまましょっちゅう行為に及んでしまえば朝でも晩でも思い返しそわそわしてしまうと懸念し、素直にそれを口にしながら笑っていたが不意に手のひらがぐっと押さえられた事で相手自身の熱がじんわりとそこに伝わり)…ッ、あ、(相手自身の興奮は熱と硬度で否が応でも伝わるもので、こくりと喉を鳴らしおそるおそる視線を合わせ上気した頬で首を傾げ)…するくせに、リヴァイさん。

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By リヴァイ
(相手の仕草一つ一つが自らを煽るものではあるが相手の意志が伴っていないため言いがかりに近いものの、不満げに返す表情がまた可愛らしく伸ばされた指先が服越しとはいえ触れると僅かに吐息を漏らし)…そんなに喜ぶなら、たまにスーツ着たまましてみるか?(女性にはスーツは人気らしいがまさか相手も効果があるとは思っておらず自身に触れた手の上から自らの手を重ねてあえて押し付け)…もっといけないこと、したいか?

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By エレン・イェーガー
…ッ、お、押し付けてなんか……(肩肘を天板につきなんとか相手に全体重を掛けるのは避けていたが、相手の言葉通り張り詰めているのが如実にわかる下腹部を見つめていればまた全身が熱を持つのがわかり、わざと誘ったかのような口振りに唇を尖らせて力無く反論し)…スーツだとまた興奮、しちゃいます……(スーツのまま事に及ぶことはないために、いつもしゃんとしたその格好のまま相手自身が布地を押し上げるのは新鮮なもので、瞳をそらさずにそこを見つめゆっくりと片手の指先でなぞってみて)いけない事してるみたい…。

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By リヴァイ
(さすがにまだだったかと思案しながら震える身体を片腕で抱き締めていたがくたりと力なく下がった腕が支えるニットも落ちてしまい、ひとまず胸元から顔を離すととろんとした顔を見上げ)…俺もだ。お前が押し付けるから…すっかり勃っちまった。(跨がる股間が触れ合っていたのもあり興奮ですっかりキツくなった自らの股間に目を向け)…わかるだろ?

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By エレン・イェーガー
は……っふ、…い、イってはない、けど…(快感という大きな衝撃を受けた身体は自身でも抑えられない程びくんびくんと震えてしまい、相手の頭を抱えていた腕を緩めればニットが下がってしまうのも構わずにくたりと両手を落としてしまい)……今日、なんだか興奮しちゃって…(いつもと違うこたつに加え明るいリビングでの行為に昂らないはずがなく、膝を立てながらも跨いだ先の相手の下腹部をちらりと見下ろして)…っ…はぁ、……リヴァイさん…は…?

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By リヴァイ
(時折下半身よりも感じるのではと思ってしまうほど感じやすい胸を愛撫するのは自らも好む行為であり弾力のある若い肌は突起を引っ張ってもすぐに戻るようで、何度も弄っていたが強く吸った途端に跳ねた身体に僅かに驚いたように目を丸め)…、なんだ…イった、のか…?(完全に達したようではないが近い状態にはなったようで震える身体を抱き寄せて唾液で濡れた突起を軽く舐め)

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By エレン・イェーガー
(自身の方が高いところに位置しているために相手を見下ろす形になるのは落ち着かないものの、相手が突起に吸い付く様子が見えるのはまたひどく興奮を煽るもので心臓はより一層大きな音を立て始めて)あ……ッや、…ぁあ…!(行為は何度も行なっているために相手が次の行動に移る時はなんとなく察せられたが、不意に突起がきつく吸われる上に舌先で刺激された途端まるで油断していたかのように蜜壺からはじわりと蜜が溢れ、びりびりと痺れるような快感が全身に巡り思わずガタリと膝を立ててしまい)…っ、や、あ…!

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By リヴァイ
…冗談だ、お前なら大丈夫だろ、それより…(口にしてから少し大胆な発言だったかと思案するも相手とそうなるのは自らの中で決まっておりそこは訂正するつもりはなく、腕に囲われて暖かく感じながら細い身体の中で一番肉づきの良い尻をゆっくり撫で)…もっと、してやる…良い声聞かせてくれよ?(小さな音を立てて吸っていたが周囲をぐるりと舐めると強く吸い付いて窄めた舌先で先端をぐりぐりと転がすように舐め)

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By エレン・イェーガー
ちが、……っ、そんなんじゃ、(思ったことを素直に口にしてしまったが未来を連想させるような言葉と窘めるような物言いに気恥ずかしさを感じ熱い吐息を零しながらふるふると否定し、しかしもっと刺激を求める身体が疼くままに少し体勢を整え相手の頭を抱き締めるように抱えて)…リヴァイさんだから、たくさん…気持ちよくなっちゃう…(つんと尖った突起はそれだけで自身の欲望を伝えるようで、もっと強めに吸ってもらうのも好きなためにそわそわと落ち着かない心地のまま肌を撫でる手を片手で追い掛けて)

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By リヴァイ
(好意を伝える言葉は耳触りが良く機嫌も一層良くなり少し音を立てて吸ったりしていたがたまらなくなったのか屈む形になった身体を自らの身体で支え、突起だけでなく柔らかな肌にも歯を立て甘噛みし)…赤ん坊に吸われてお前は感じるのか…?悪い母親だな、(いざそうなれば大丈夫だろうがこうも感じやすくては子供の授乳も心配になるほどで、胸に触れていない手のひらを腰から尻にまで這わせていき)

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By エレン・イェーガー
…そーいうとこも、…恥ずかしいけど好き…(実際に自身の匂いなどは自らでも気付かないものだが、相手がそういうならと思わず笑みを見せ相手の顔が見えるように少しニットをきつめに捲り上げて)…ん……ッ!あ、…や、(反らした背のせいで膨らみは相手の前にすっかり差し出すような形になっており、頼んだのは自分だがいざ刺激が強くなればやや前屈みになりながら相手の黒髪をくしゃりと握り締めびくびくと小刻みに身体を震わせて)…っリヴァイ、さ…赤ちゃん、みたい……っ、

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こたつでみかん2
By リヴァイ
俺は気になんねぇ…お前の匂いがして興奮する。(他の人間ならば風呂に入ったとしてもあまり接触したくはないが相手ならば全く気にならず、むしろ相手の甘い香りが強くなったように感じて鼻先を胸の間に押し付けてゆっくり吸い込み)…仰せのままに。いくらでもくれてやる。(今までやわやわとした愛撫だったが更にせがまれてしまっては断る理由もなく、柔らかくつまんでいた突起を強く引っ張りながら軽く歯を立てて噛み)

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