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俺は気になんねぇ…お前の匂いがして興奮する。(他の人間ならば風呂に入ったとしてもあまり接触したくはないが相手ならば全く気にならず、むしろ相手の甘い香りが強くなったように感じて鼻先を胸の間に押し付けてゆっくり吸い込み)…仰せのままに。いくらでもくれてやる。(今までやわやわとした愛撫だったが更にせがまれてしまっては断る理由もなく、柔らかくつまんでいた突起を強く引っ張りながら軽く歯を立てて噛み)
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