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By リヴァイ
(既に幾度か吐精しているが勢いは変わらずむしろ長く感じるほど脈打つ自身から白濁が吐き出されいつもなら避妊具をしていると言っても意図しない妊娠を避けるため引き抜いていたが、離さないとばかりに絡み付く手足に愛しさを感じてこちらからも強く抱き締め)は…、すげ、わかるか…中がビクビクして…熱い、(達して落ち着いた自身だがまだ内部の心地良さを感じていたく中に放った精を確かめるように緩く腰を揺らすと水音は更に粘度を増して響き、頬や首筋に唇を幾度も押し付け)

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By エレン・イェーガー
(日頃から一回につき交わるといっても二度ほどで体力も底をついてしまっていたが、今日は特別とばかりに何度も愛された胎内はただひたすらに相手を受け入れるのみで、どろどろに蕩けたそこに突き入れられる相手自身にはもはや思考さえも奪われるようで)…ん、……ッあ!…あっ、(特に固く熱くなる先端部分が胎内の敏感な場所を擦れば一気に視界が白く弾け、両手脚で相手をぎゅっと強く抱き締めれば胎内に吐き出された白濁を感じながら自身も全身を震わせて)…っ、ふぁ……

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By リヴァイ
(抱えた背中が悩ましく反り震えると相手の絶頂も近いのを悟り下半身にしっかり力を込めてせめてそれまではと達してしまいたいのを堪え、知り尽くした内部の相手が悦ぶ場所へ当たるよう少しだけ角度を変えて突き上げ)っ、エレン、愛してる…出すぞ、(狭い内壁が無意識に収縮するとその強い締め付けに身体を震わせ奥へと押し付けるようにして達し白濁を吐き出し)

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By エレン・イェーガー
(重なる膨らみは柔らかに形を変え、つんと主張する突起が相手の胸板に擦れて刺激される度にびりびりと痺れるような感覚が走り眉を寄せてふるりと黒髪を揺らし)は、リヴァイさんの、舌…熱くて、(胎内に抽送される相手自身の熱や大きさも去ることながら、水音を立てながら口内を暴れる舌先もまた快感を助長しており、的確に最奥部を突く相手自身の熱にぶるりと腰から這い上がるままに背筋を震わせて)…オレ、も……っ、

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By リヴァイ
(犬のように短い呼吸を繰り返し熱い内部を犯すと互いの身体の境目があやふやに感じてその距離を更に詰めようと腰を引き寄せて胸を重ね合わせ、硬い自らの胸に重なる柔らかな胸は心地良く健気に絡んでくる舌を受け入れ先端を吸い)俺も、中…気持ちいい…、熱くて、ぬるぬるする…(小さな舌を甘噛みし溢れる唾液を舐め取ると緩やかな行為でも上り詰めた熱が限界を迎え、奥を押し上げるように動きを大きくしていき)も、出そうだ…いいか…っ?

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By エレン・イェーガー
(相手の腕がしっかりと身を抱え何度か奥を貫くように突かれる感触に痺れる程の快楽を感じ、それが全身に巡るのを感じれば唇からは熱い吐息と甘い嬌声がいくつも零れ、そこにねっとりと熱く舌先が触れた瞬間求めるように唇を重ねて)…は、っふぁ……リヴァイ、さ…(両腕はしっかりと相手の身体を抱き寄せ、汗ばんだ身を触れ合わせる快感のままに角度を変えて深く口付け舌先を絡めていき)…きもち、い、

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By リヴァイ
(声は普段から抑え気味ではあるがそれでも溢れるそれを完全に抑えるのは難しいようで体勢的に少し緩慢な動きだが粘膜が直接触れ合う行為は確実に互いを高めていき、声を気にして噛んでしまいそうな柔らかい唇をじっと見つめ)…噛むなよ…?傷が付く、(汗と湯気で湿った肌で滑ってしまわないよう注意しながら少しずつ繋がりを深めていき、両腕を使って細身の身体を幾度も持ち上げては落として奥を穿ちながら舌先を伸ばして下唇を舐め)

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By エレン・イェーガー
や、ぁ……っ、…だめ、(相手の指摘で初めて自身も夢中で声を上げていたと気付き、室内とは違い反響する卑猥な水音と互いの肌が触れ合う音、そして上がる息と甘い声にはっと顔を見下ろしては艶かしい相手の顔が視界に入り、その表情にまたどくんと心臓が跳ねて)…ッあ…ん……、声、出ちゃう…から、(体位が体位のためまだゆっくりではあるが確実に胎内を擦る相手自身は凶暴な程大きく、心臓が締め付けられるたびに形を確かめるように収縮するのがわかりますます頬を赤らめて)…ん、…っ、ふ、

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By リヴァイ
(上気した頬は鮮やかで化粧をするでもなく染まった唇から耳触りの良い高い声が熱い息とともに零れ落ち、繋がった場所からは酷く熱くこのまま融けあってしまいそうなほどで粘着質な水音も混じって室内に響き)っ…は、…声…聞こえちまうぞ、大丈夫か…?(浴室は不思議と音が響く構造なのか少しの音も増幅して聞こえ、ゆっくりと始めた抽送の音と洩れ出る声に唇の端を持ち上げて声を掛け)

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By エレン・イェーガー
…ん、……っ(日頃から多少の身長差はあるために相手をやや見下ろしてしまう形にはなるが、互いに抱き合ったままの角度はまた違った景色になり汗なのか湯なのか、水滴が散るほんのりと紅い相手の肌を視界に捉えながら眉を下げて熱い息を零して)…あっ、…あ!(やや動きづらいだろうに、相手の手のひらが自身をしっかりと固定し腰が動けばそれだけで胎内奥深くに鈍い感覚が走り、しかし同時に痺れるほど甘い快感が全身を駆け巡るのがわかり身を震わせて)…ッや、ん……!

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By リヴァイ
(柔らかい色合いの金の瞳は熱っぽく普段より濃く見えて自らより上背があり今は膝に乗る相手の顔は見上げる位置にあるが光が当たると妖艶に艶めいて映り、少し動いただけで次を察して体勢を変えるのに少し目蓋を細め)…こっちのが融けちまいそうだ。(慎ましい相手が脚を大きく広げ自らを誘うような体勢になっているのは欲をそそり乾く唇を舐めてしっかり腰を掴むと、ゆっくりと下から突き上げ始め)

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By エレン・イェーガー
…ん、ぅ……リヴァイ、さ…(快楽に後押しされるように相手の肌に夢中で吸い付いたり食んだりしているうちに瞳や頭は蕩けてしまいそうで、頬を擦り寄せているうちに本当に猫になったかのように錯覚し相手の唇にも心地良さそうに瞳を細めて)…あ、…ッん、中…熱い……(ついに動き始めた相手の腰に合わせ一度身体をそっと離し、互いの身体が見える位置まで腕と背を伸ばしながら無意識のうちに両脚を軽く広げ蕩けた瞳で相手を見つめて)

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By リヴァイ
(甘い声が吐息混じりに言葉を紡ぐと背筋を這うような感覚を覚え甘えるように耳を食む唇の感触にゆっくりと息を吐きだし、片手を上げると黒髪を撫でて頬に唇を押し付け)…エレン、動くぞ…、(もう少しこの時間を楽しみたくじっとしていたかったがやはり長く我慢はできず緩く腰を揺らして様子を伺いながら問い掛け)

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By エレン・イェーガー
(相手の身体にしがみついたまま相手自身が深く挿入される体位はひどく自身を高めていき、両腕が回される感覚にこちらもぎゅうと強く抱き締め耳元に唇を寄せて)…ん、いつも、…っ、気持ち、いい…(こういった行為は人生で相手としかした事がなく、当然この先も相手しか知らないのだと思えばより一層神聖な行為に思え、突き入れられる相手自身と受け入れる蜜壺は卑猥なのにも関わらず幸せな心地のまま耳朶や耳殻を何度も柔く食んで)

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By リヴァイ
(傷を付けたくはないがつい柔肌を噛んでしまうのは癖のようなもので強く噛みすぎて歯型が付かないようには気をつけながら甘い肌を味わい、こらえ切れず性急に奥まで挿入してしまうとその快感と呼応する内部の動きに本当にすぐに達してしまわないようゆっくり呼吸し)…さっきより、すげぇ…気持ちいい…。(いつも心地よい行為だが回を増すごとに前回を上回るようで、内部でじっとしているだけで互いが脈打つのを感じて両腕でしっかりと抱き締め)

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By エレン・イェーガー
あッ、……(身を強く寄せ挿入に意識が向いているためか不意に固い歯が肌に触れればびくんと大きく身体が反応し、明日が休みでよかったとぼんやりと頭の片隅で考えていたが続けざまに腰を寄せられれば瞳を見開いて)……っん、ぁ!!(ぐっと強い力が加われば同時に胎内には相手自身が押し入れられ、その熱と形に内壁はまるで驚いたように収縮するのがわかり、背筋を這い上がる快感に肌は打ち震えて)…っは……奥、当たって…

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By リヴァイ
(さすがに先程したばかりのためか返事と同様に苦痛の色はなくそれでも負担をかけてしまう行為というのは変わらず、様子を伺いながら細い腰をぐっと抱き寄せて首筋に軽く噛み付き)…あんま、締めんな…出ちまう、(既に達しているため余裕はあるはずなのだが状況がそれを許さず慎ましい性格の相手が大きく脚を開いて受け入れる姿に自身は張り詰め、半分以上収まると少し強く引き寄せて奥まで一気に突き入れ)っは、…入っ…た…、

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By エレン・イェーガー
(汗か熱気か、雫のついた肌がぴとりと触れ合えばこちらからも甘える子猫よろしく何度か頬を擦り寄せ、しかし互いの恥ずべき場所では挿入が行われていると思えばまた更に鼓動が早まるようで)…ッあ、……大丈夫、…です、(いつの間にか脚は相手の腿よりも広く開いており、その間で相手自身が呑み込まれていく様子がいつも以上にしっかりと見えてしまい、痛みこそないものの興奮のままこくりと喉を鳴らし両腕でぎゅっと身を寄せて)…は、…ぅ、

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By リヴァイ
(これくらいで恥ずかしがる相手ならばもっと直接的な言葉で虐めてやろうかと普段から脳裏をよぎるのだがそれはもう少し取っておくことにして今は繋がることに集中しようと寄せられた顔にこちらからも近付き、頬を合わせるようにして体温を分け合い)ゆっくり、だが…入ってくな…痛くねぇか…っ?(あまり挿入しやすい体勢ではないが引き寄せれば徐々に胎内に自身が包まれていき、熱い粘膜に鼓動は早まり唇の端に口付けて問い掛け)

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By エレン・イェーガー
だって、…な、中とか……言う、からぁ…(未だに性行為の名称さえ口にするのも憚られる程羞恥心に弱い自身は相手の言葉ひとつで簡単に狼狽してしまい、鼻先を濡れたこめかみの辺りに押し付けながらきゅっと瞳を閉じて)…ん、……ッ!(いわゆる対面座位は少し力が要るものだが互いの熱く濡れた性器が触れ合えばそれだけで快感に蕩けてしまいそうで、腰を動かすよりも深く相手自身がぬるりと挿入され始めれば眉をきつく寄せて)…っ、ふ、

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By リヴァイ
…別の言い方でも、恥ずかしがるくせに。(少し性急過ぎたかとも思ったが衝動には逆らえず触れた入り口は熱くじわじわと蜜が滴っておりそれだけで震えるほどの快感が走り、呼吸を整えいざ奥へと進もうと腰に当てた手に力を入れる前に相手から挿入を試みるかのような動きに思わず喉を鳴らし)…っ、煽り過ぎだ…。(性器が触れ合うだけで粘着質な水音が僅かに聞こえ、我慢も限界とばかりにこちらからも腰を抱き寄せてゆっくり滑らせるように自身を挿入し始め)

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By エレン・イェーガー
あ…っ、リヴァイさん…(相手の熱い吐息が肌に触れるたびにぞくぞくと背筋に這い上がるものを感じ、指が抜かれたと思うが早いか熱く猛った相手自身の先端の感触を感じこくりと喉を上下させて)…も、そんな言い方……恥ずかしいです…!(直接的な言葉は胸にひどく率直に届くようで、もうあと一歩で挿入される相手自身を気に掛けながらも腰をそっと前へと進めて)…は、……っ、

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By リヴァイ
(膝の上に跨らせその身体を乱すのは普段から好んでいたが今日は格別に良い眺めに感じ水を吸って少し重くなった毛先が散る姿は酷く色っぽく感じ、先程ベッドでしたばかりというのに既におさまりがつかなくなっている自身を見下ろし)…あとでちゃんと洗ってやるから…。(指先を締め付ける内壁にたまらず引き抜くと、先走りすら滲む先端をそっと入り口に押し付け)…もっと、お前の中に出させてくれ。

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By エレン・イェーガー
ふぁ、…ん……っ、(相手の指先は蜜壺を撫でるだけでなく更に奥へと進んでいき、そのまま抽送されれば奥から溢れる蜜が音を立てるのが良くわかりふるふると黒髪を揺らして)…あ、…いつもと、少し…ちがいます、…っ(少し視線を落とせば自身の蜜だけでなく先程放たれた相手の白濁が混じっているのがわかり、すぐに目を逸らし相手の身体を抱き締めることで微弱な快感に耐えながらふるりと背筋を震わせて)…リヴァイさんのが、……

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By リヴァイ
(こちらから促すと恥ずかしげに返事は返してくるものの大胆に誘うのはまだ苦手とする相手は意識して発言するよりもむしろ無意識の中の言葉が強い破壊力で、耳まで真っ赤に染まった表情がまた欲をそそり訪れるかもしれないおあずけの日が少し怖いくらいだが今は考えないように濡れた肌に唇を寄せ)エレン…また溢れてきてる…わかるか?(すでに自らの放った白濁と愛液が混じり十分濡れているが更に奥から熱い蜜が流れているのがわかり、少し出し入れしただけで大きな水音が立ち)

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By エレン・イェーガー
(相手の首筋に抱きついたまま考え込んでいるような様子にじっと待っていたが、明らかに羞恥心を煽ってくるような言葉には顔を上げ耳までかっと熱くなるのを感じて)……だって、旦那さんとしちゃダメなんて、…耐えられないですもん…(やはり恥ずかしさは先に立ち額を相手の肩口に押し付けてしまったが、先程誘い文句が足りないと言われたのを思い出しながら言葉を零し指先がゆっくりと挿入される柔い刺激にはふるふると身を震わせ)…ッ、……ん、

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By リヴァイ
(今のところ相手に求められると断る理由は一つもなく喜んで応じるところだが妊娠したとなればやはり躊躇ってしまうのは容易に想像ができそれでもすぐに我慢できなくなるのも手に取るようにわかり年上で自制すべき自らがそれではと柄にもなく考え込んでしまい、一度ゆっくり瞬きしてから思考を切り替えると今目の前にいる相手に集中しようと顔を上げ)……医者に聞けばいいか。嫁さんがしたい、って迫って来るんだがしてもいいか?ってな…。(恐らく診察室でそのように問い掛けたら相手は恥ずかしがるだろうことは考えずともわかり、冗談混じりに答えながら濡れた内部へゆっくりと指を挿入し)…したばっかだから、濡れてるが…もう少し慣らすぞ?

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By エレン・イェーガー
んん……っ、そわそわ、する…(相手からも同じ言葉が返ってくればこんな状況にも関わらず心臓を掴まれたようで、落ち着かない心地のまま慣れた様子で降りてきた指先が下生えを撫でればそれだけで擽ったく感じ、軽く腰をひくりと揺らしてから恥ずかしげに相手を見つめて)…オレが我慢できないかも、……なんて(徐々に行為を思わせる手つきになる指先が襞に触れてはぴくんと身が震えるようで、ちらりとそこを見下ろせば同時に屹立した相手自身も視界に入り思わず喉を鳴らして)

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By リヴァイ
ああ…大好き。お前も、もちろんお前とするのも…全部好きだ。(ぽつぽつと好意の言葉が溢れると思い切り抱き締めたい衝動に駆られるも堪えて言葉を返すだけに留め、するすると下ろした指先が淡い下生えに到達するとその感触も楽しむように撫で)…確か、全くダメってわけでもなかったはずだが……お前と、ガキには負担を掛けたくねぇからな…。(より一層開かれた脚に誘われるように更に奥へと指を進めると熱い秘部は先程の行為の名残が強く残っており襞をゆるく擦ってから入り口の周りをなぞり)…時々触ってくれれば、我慢する。

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By エレン・イェーガー
…リヴァイさんがすき、……で、…リヴァイさんとするのも……すき、(甘えたついでに鼻先を相手の肩に押し付け視界から隠れるようにし、何度かもそもそと擦り寄せた後にぽつりと呟けばよりいっそう相手の身体をきゅっと抱き寄せて)…ん、……お預け、ですか…(こうして肌を撫でる手のひらがしばらくなくなってしまうのかと思えばそれは寂しい事であり、複雑そうな表情で身を離しその手のひらの動きを視線で追いながら名残惜しげな声を零し、更にと両膝を少し割り開いて)しちゃいけない、…わけではないんですよね、たぶん。

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By リヴァイ
(付き合ったはじめの頃は相手が学生だからと耐えていたが今ではどうやって我慢していたのか思い出せないほどその柔らかな感触にすっかり骨抜きになっており、相手もそれは変わらずと分かると思わず唇が緩んでしまいそうでごまかすように甘えてくる顔に口付けを落とし)お前がよく見えて、いい眺めだ。……おあずけになるかもしれねぇ分、たっぷりするぞ…。(妊婦に無体なことを強いるつもりはないためそうなったらしばらく触れられないかもしれないと感慨深くまた腹からなだらかな胸元を撫でて指先をそのままゆっくり下腹部へと滑らせていき)

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By エレン・イェーガー
…でも、しないなんて考えられないですもんね……たぶん…(卑猥な音や声が漏れないためには根本から行為自体を控える必要があるだろうが、相手と付き合うようになってから行為の快楽も愛情もすっかり身体に染みこんでしまったために難しいと照れくさそうに笑い、両腕を相手の首筋に絡めるようにしながら腰をゆっくりと降ろしていき)…ん、…恥ずかしいけど、…でもリヴァイさんを近くに感じますね(再びすっかり相手の腿に腰を降ろし、甘えるように鼻先を擦り付けながら口元を緩めて)

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By リヴァイ
ちゃんと事情は説明してあるし、まあ…多少想像はされてるだろうが。(元々住んでいた部屋に相手を招き入れた時にあらぬ誤解を受けないよう住民にきちんと夫婦であることは伝えてあるがそれ故にいくらかは下世話な想像をされただろうとも考えられ、相手の心配は現実のものとなっていると思うと何となく悪い気がして僅かに肩を竦め)…滑らないようにな…、(少し腰を浮かせて座り直そうとするのを腰を支えて手伝ってやり、膝を跨ぐ太ももの感触に目尻を緩め)…やっぱり向かい合う体位はいいな。

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By エレン・イェーガー
き、聞こえてますかね、普段の……(隣近所の生活音や声が聴こえた事がないために心配はしていないが、自身のあられもない声が漏れてしまうのは特に気になるもので不安そうに意味もなく辺りを見回して)……学生だから鉢合わせるとやっぱり恥ずかしいんですよね(朝や夕方に住民とすれ違う時は制服のために余計に恥ずかしく、困ったような表情を見せながらも一度腰を上げてゆっくりと脚を開いて)…ん、

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By リヴァイ
(それなりに一緒に過ごしたとはいえまだまだ年若い相手は羞恥が強いらしく直接的な言葉は中々紡げないことが多いが自らの目にはそれもまた可愛らしく映り、抱き寄せた濡れた腰の表面を感触を楽しむようにゆっくりと撫で上げ)どっちも気持ちいいが…そうだな、近所にお前の可愛い声を聞かせるのも勿体ねぇ。向かい合ってしよう…跨いで座れるか?(防音に優れたマンションはあまり他の住人の物音は聞こえず普段はそれほど心配はしていなかったがさすがに風呂は声が響き、聞かせて邪推されるのも構わないが相手の姿で想像されるのもそれはそれで嫌だと判断して声を殺しやすいようにと向かい合うように指示し)

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By エレン・イェーガー
……やだ、…訊かないで下さい…(もはや前後を問われただけで体位までしっかりと思い浮かぶ程に重ねた肌の回数は数え切れず、しかしその割には自身では決めかねてしまうためにもじもじと視線を逸らしながら呟いていたが、ちらりと瞳を向けて喉を鳴らし)…リヴァイさんと、気持ちよくなりたい、です(問いかけの答えになっていないのは重々承知だが、それでも相手と心地良さや愛情を共有したい想いが強くあるためにはにかんだように笑いながら告げて)…あ、でも風呂だから…声は、あんまり…

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By リヴァイ
(年若い相手が出会う前はまさか結婚するとすら考えにくかった自らの子供を望んでくれるとは奇跡のようですらありこれまで以上に仕事にやる気が出そうで、腕を回してきた相手の肩に頬擦りし)…後ろからと、前から…どっちがいい?(これから挿入するにはそのままでもできないことはないが安定してするならばどちらかに決めるべきで、耳元に唇を寄せ)

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By エレン・イェーガー
(相手の口から父親との言葉が出てくれば今までぼんやりとしか考えていなかった未来が現実味を帯びてくるのが解り、比較的落ち着いた心地のまま指先が奥までぬるりと挿入されてはもう少しだけ脚を開いて)…ん、ふ……大丈夫です、(膝の上に座っている態勢のためにややきつくはあったが、相手の指先が進むのに誘われるように腰を軽く動かし刺激に耐えるように相手の首筋をきゅっと抱き寄せて)……あ…、っ

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By リヴァイ
(初めてのいわゆる中出しというものだったが快感とは別に不思議な感覚を感じており女性よりは実感というものが薄いがこれで父親になるかもしれないという行為をしたのだと考えると改めて感慨深く、啄むような口付けに擽ったそうに息を漏らし)…不思議だな、もしかしたらもう父親なのか…。(腰に回した手のひらで下腹部を軽く撫でるともちろんまだ平たいそこに小さく呟き、内部へ侵入させた指を少し奥まで進ませ)…まだ名残が残ってるな…痛くねぇか?

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By エレン・イェーガー
(ごくごく自然に片腕を相手の首筋に絡め相手の唇に何度か吸い付くように夢中で口付けを繰り返していたが、その間にゆっくりと絡められた愛液をちらりと見下ろして)……本当に、…お腹の中に入ってるんですね…(初めての所謂中出しは幸せだったがやっとじわじわと実感として湧き上がり、片手を腹に当てて軽く撫でなから相手の手の行方を追って)…ッん、……ここにリヴァイさんのを…受け止めて、それで、赤ちゃんが…

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By リヴァイ
(甘く感じる唇の感触を味わうと今度は顎から首筋にかけて唇を押し付けていたが触れる指先を受け入れるように薄く開かれた脚に僅かに喉を鳴らし、秘部から溢れ出たのだろう二人分の体液を絡め取って持ち上げ)…出てる分は流した方が良さそうだな。(いざ子作りとなるとどうした方がいいのかわからないことも多く、指に絡む少し濁った液を見下ろすとそのまま手を下ろして再び入り口に触れて浅く挿入し)

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By エレン・イェーガー
(参考になるという言葉もますます自身の好奇心を刺激し、相手が忘れたりしないうちに呼びかけてみようと思いながら楽しそうに笑うがしかし、ゆっくりと敏感な箇所に近付いてくる指先は避けられずにこくりと喉を鳴らして)……ん、…嬉しい、です(相手の声で名前を呼ばれる幸せと愛おしさは胸を満たすようで、唇が柔らかに重なればそれを合図にするように横座りだが少しだけ脚を開いて)……ッ、あ、…これ、流さないほうがいいんですよね?

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By リヴァイ
バカ、お前とするときの参考にしかしねぇよ。(からかっているのか大きな瞳には楽しげな色が浮かび悪態を吐きながらも目尻を緩めて柔らかな肌の感触を堪能し、太ももの内側に少しずつ指を滑らせて徐々に足の付け根へと移動させ)…ああ、俺も…大好きだ。俺の可愛いエレン…。(好意の言葉と共に可愛らしい口付けが降ってくると眩しく感じて思わず目蓋を細め、こちらを向く唇に自らのそれを重ねて指先をそっと割れ目に這わせ)…まだ残ってるな、ぬるぬるする。

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By エレン・イェーガー
…でも、見るんですよね?(胸の内にあるのは嫉妬というよりは好奇心で、相手の瞳をじっと見つめながら不思議そうに首を傾げていたが約束を取り付けた機会を楽しみにしようと考えているうちゆっくりと腰や腿に手のひらが這っていく感覚に身を震わせて)…そんなことないです、……けど…(身体の隅々まで褒めてくれる相手に擽ったい気持ちになるのはいつものことで、眉を下げて笑いながら此方からも角度を変えゆっくりと頬に唇を当てて)…すき、リヴァイさん、

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By リヴァイ
…言っておくが、俺はお前にしか興味ねぇからな?(誤解してはいないだろうが一応付け加えておくと立ちっぱなしで視線を受けるのに耐えかねたのか横向きに膝に座ると満足そうに頷き、しいて言うならば跨いで欲しかったがさすがにすぐには無理だろうと落ちないようそのまま腰を抱き寄せ)…水に濡れて綺麗だな。(白い肌は湯に濡れ光を浴びると余計に映えて見え、太ももを軽く撫でながら頬に口付け)

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By エレン・イェーガー
…リヴァイさんが初めてだからわかんないんですけど、男の人って彼女いても結婚しててもそういうの見るらしいから…(性的な事は幼馴染により意図的に排除されていた節さえある環境で育ったがそれでもちらほらと耳に入る知識は首を傾げるもので、相手がどういう心境でいるのかを知りたいと頷いて)…ッ!い、いえ!座ります…!(甘い睦み合いの中でも相手は答えのわかりきった意地悪な問い掛けをすることがあり、立ったままでは自身の蜜壺辺りが相手の視線の範疇になると思えば慌てて腰を下げ、相手の膝に横座りになるようにして)…う……なんか、風呂だと余計恥ずかしい…

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By リヴァイ
…いいぞ。(相手がまさか興味を持って来るとは思っても見ず僅かに目を丸めてからこれは厳選して見せようと新たな楽しみに僅かに口端を緩め、促しただけで素直に腰を上げたのを見ると代わりに椅子に腰掛け)なんか問題あるか?立ったままがいいならそれでもいいが。(座ったほうが安定しそうでそう提案したものの、そちらの方が好みなら異論はなく片眉を上げて問い掛け)

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By エレン・イェーガー
……今度一緒に見ていいですか?(今時健全すぎるほどの生活を送っているのは幼馴染の存在も大きく、今まで異性交遊もなくまして所謂アダルトなコンテンツなどは見たことがないために相手がどんなものを見ているのか純粋な好奇心から首を傾げて問い掛けて)…っ、乗るって、ここでですか!?(すっかり泡を流した相手が両腕を伸ばせば簡単に上体を抱き上げられてしまい、慌てて腰を上げるもののどうやら椅子に座るのを交代してその膝に乗るらしい提案に瞳を瞬かせて)

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By リヴァイ
(慎ましいところも相手の魅力だが時には大胆に誘われても悪い気はせず驚く相手だが今後このことを気に留めてどんな行動に出るかが楽しみでならず、手が止まったがシャワーの湯はこちらに向けられており自ら当たりに行って泡を流し)今はお前に似合う服とか、まあ…色々と見に行くついでにそういうサイトを眺めるくらいだな。(他の異性の裸体には興味はないがマンネリも心配なので色々と情報収集は怠っておらず、相手の前では見てはいないが時折そういったものを眺めているのは事実で言い切るとごまかすように相手を抱き上げ)もういいだろ、俺が座るから上に乗れ。

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By エレン・イェーガー
もっとですか!?(今回の子づくりもそうだがつい今しがた自身の中では相手を誘った行動もまだまだなのだと感じたがどう言葉を掛ければいいのかわからず、思わずシャワーを持ったまま素っ頓狂な声をあげてしまい)…ん、…あー……確かに、(膨らみはやわやわと形を変えており、そこに集中しないよう唇をきゅっと噛み締めていたがそう言われれば同級生もなんだかこそこそと貸し借りをしていたと思い返して)……今は?

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By リヴァイ
まあまあだな、もっと大胆に誘ってくれたらいいんだが。(きちんと流そうとする相手に対し悪戯を仕掛けるも避けられてしまうと余計に燃えるもので両の手のひらで柔らかさを確かめるように包み軽く揉んでいたが、不意の問い掛けに顔を上げ)どこで…?そうだな、学生の頃は仲間内でそういうのが回るもんなんだ。お前の同級生とかも、そうだと思うぞ。(手を止め思い返しながら自然と行っていた貸し借りだったが貸すものもない自らによくも回ってきたものだと小さく肩を竦め)

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しあわせ家族計画5
By エレン・イェーガー
…オレも、慣れてきたと思いますか?(シャワーで相手の身体を流していきながら膨らみに触れられるのは不思議な心地になるもので、なるべくなら敏感な場所に今は触れられないよう軽く身を捩らせて)…そういえば、さっき言ってた…その、やり方?覚えてるのって、やっぱりそういうDVDとかですか?(先ほどはごまかされてしまったが、体位や知識を仕入れる先が何処かというのがふと思い浮かび、なるべく意識を刺激からそらせるようにぽつりと問い掛けて)

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