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……やだ、…訊かないで下さい…(もはや前後を問われただけで体位までしっかりと思い浮かぶ程に重ねた肌の回数は数え切れず、しかしその割には自身では決めかねてしまうためにもじもじと視線を逸らしながら呟いていたが、ちらりと瞳を向けて喉を鳴らし)…リヴァイさんと、気持ちよくなりたい、です(問いかけの答えになっていないのは重々承知だが、それでも相手と心地良さや愛情を共有したい想いが強くあるためにはにかんだように笑いながら告げて)…あ、でも風呂だから…声は、あんまり…
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