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By リヴァイ
(指示した通りに冷たいクリームが塗られると背筋が震えるような感覚を覚えて目蓋を細め、タオルを敷いてラグの上に座った状態のままなため体勢を保つのが難しいのかと身じろぎ)…ん?ギュッと…?(お願いされて断る理由もないがそのまま抱き締めそうになってはたと動きを止め、行為を妨げるのは良くないと判断して伸ばされた手に指を絡めて握り)…こうでいいか?

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By エレン・イェーガー
ん……こう、ですか?(自身と違いして欲しい事やこの先の行為を告げてくれる相手の言葉には助けられており、言われるままにすっと胸元から腹にかけてクリームを塗っていき)…リヴァイさん、(そのまま再びクリームが塗られた腹の辺りまで身を屈め唇を寄せ、片腕を相手の後ろに伸ばし体重を支えながらふと気付いたように言葉を続け)…ぎゅってしててください。

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By リヴァイ
(撫でる手に甘えるような仕草にまた胸が温かくなるのを感じながら慌てて付け加えられた言葉に喉を鳴らして笑い、細い指先に乗せられたクリームへと目をやり)そうだな…次は、胸から腹にかけての辺りか。(擽ったそうではあるがあまり愛撫されたことのない胴体へと目を落とすと、指先で示して撫で下ろし)

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By エレン・イェーガー
…リヴァイさんのためなら何でも出来ます(相手が経験差は埋められないものの今相手を高められるのは自身だけだと思えば湧き上がる幸せな心地と興奮は抑えられず、髪を撫でる手のひらに甘えるように瞳を細め頭を預けて)……あ、でもあんまり恥ずかしいのは…ちょっとずつ、ですけど…(嬉しさのあまり思わず口にしてしまったがまだ実際に踏み出せない事も多く、慌てて付け加えながら相手が引き寄せたボウルに手を伸ばして再びクリームを指先で掬い)…次はどこがいいですか?

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By リヴァイ
(快感もそうだが一生懸命気持ちよくしようと舌を這わせる姿が一番良くせっかく普段はしないようなことを進んでするということならと促したが、思っていた以上の可愛らしい反応に自身が反応するのを感じ)…っ、バカ…可愛いな。クソ…。(思わず撫で回したくなるのを堪えて片手を髪に置き、反対の手をボウルに伸ばし)……塗るか?

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By エレン・イェーガー
(触れ合う唇は柔らかく、程よい熱をもって心地良さを胸の内に広がらせて行くが、そこを甘く噛まれてしまえば同時にぞくぞくとした興奮が背筋を駆け上がるのを感じ)…っ、気持ちよかったですか?(続きを更に促す相手の言葉は普段快楽を与えてもらっている側の自身の行為が相手にも同じようにそれを与えていると実感するもので、思わずぱっと顔を上げながら緩む口元を抑えられず)…よかったぁ……

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By リヴァイ
(冬ということもあり最近は露出は少ないがそもそも肌を重ねるたびに素肌は幾度も見ておりそれでもこうして衣装を身に纏っているとそれだけでくるものがあり、重ねた柔らかな唇を甘噛みし)…エレン、もっと…舐めてくれるか?(クリームよりよほど甘やかな唇にもっと吸い付きたくもあったが、今は相手の意志に任せようと額を擦り合わせ)

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By エレン・イェーガー
(見よう見まねで相手の突起を食んだり吸ったりしているうちにクリームはすっかりなくなってしまい、伸ばされた指先に呼応するようにゆっくりと顔をあげれば口端にそっと触れる唇に瞳を細めて)…ん、今日は余計に恥ずかしいです…(普段からも肌を晒すのは慣れているとは言えず、まして下着のない衣装はしっかりと興奮を高めており、片手を胸元に当てたまま此方からも口付けを返して)

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By リヴァイ
(自らの姿に気づいたのか淡く色づいた突起を隠してしまった相手に少しだけ残念そうに眉を下げると、可愛らしく尖った唇に指先を添え)すまん…でも、見えたからつい、な。(柔らかくふっくらとした唇をそのまま撫でて少し身を屈めて唇の端に口付け)

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By エレン・イェーガー
(軽く歯を立てた突起をやわやわと出来るだけ力を抜いて挟むように甘噛みしていたが、ふと上から掛けられた声にはぱっと顔を上げて)…っ、や、……見ないでください…(相手を高めようと夢中で突起を食んでいたが、ふと自身も全身を見られていると気付けば片手で胸元を隠すようにしながら唇を尖らせて)…もー…今はオレじゃなくてリヴァイさんの方なのに…

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By リヴァイ
(はだけた胸元は屈んでも立ちあがった突起がちらちらと覗き子猫のように舐めていた相手が頭を擦り寄せるのは酷く愛らしく、予想以上に良い眺めに殊更ゆっくりと頬まで撫で)すげぇ、いい眺めだな…っ、(屈む相手の頭上から見下ろすとなだらかな腰の線と丸い尻がよく見え思わずそちらへ目をやっていたが、少し痛みが混じった快感が走り息を詰まらせ)

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By エレン・イェーガー
(相手の足の合間で身を屈め、クリームを塗った突起に吸い付く自らはきっとはしたないのだとは思うがそれもまた興奮へと繋がるもので、相手も特に感じないという訳ではないのならば良かったと眉を下げて笑い、髪を撫でる手のひらに甘えるように首を傾けて)…良かった、嬉しいです(少しでも相手に快楽を返したい気持ちは強く、再び視線を戻しクリームを軽く舌先で舐めとり唇周りにもついたそれを綺麗にした後、突起に柔く噛み付くようにおそるおそる歯を立てて)……っ、ふ、

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By リヴァイ
(普段自らが相手の突起を吸うのを真似ているのか今まで意識したことのなかった突起を丁寧に愛撫する姿に直接の快感と言うよりは視覚的に強い欲をそそられ、僅かに喉を鳴らし)…っ、いや、気持ちいい…な。悪くはねぇ…。(手触りのいい髪を撫で指先で絡めながら見上げる瞳に少し唇を曲げて見せ)

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By エレン・イェーガー
(舌先で形を確かめるように何度かなぞらせた後、一応は女性と同じように硬くなっているそれを唇に含んでは軽く吸ってみて)……っん、ぅ、(あまり自らが積極的に相手の突起に吸い付く事はないため手探りの状態ではあったが、いつもしてもらっているようにと意識しながら何度か吸い付いた後に相手の顔を見上げて)…オレはすごく気持ち良いのに……違うんですかね。

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By リヴァイ
(自身を舐められることはあるものの他に口付け以外の目的で唇が当てられることは殆どないため不思議な心地で伸ばされる舌先を見つめ、赤いそれが白いクリームを掬う様子に少し息を吐き)ん、…妙な、感じだな…(擽ったいような感触だが微弱な快感は確かにあり、手を持ち上げて相手の頭に触れ)気持ちいい、ような…?

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By エレン・イェーガー
(クリームを塗る際に相手の突起に僅かに触れてしまったが、自身ほど身体は反応せず多少の不安を感じるものの引き下がる訳にも行かず、唾液を飲み込みこくりと喉を上下させてから恐る恐る前傾姿勢を取り)…すぐあったかくなりますよ……ん、(顔を寄せ舌先をそっと伸ばせばまずはクリームを軽く舐めとり、落ち着かなげな身体の位置をもぞもぞと調節しながら更に前のめりになれば相手の突起に吸い付くように唇を触れさせて)は……っ、

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By リヴァイ
(相手も体勢を変えるのを邪魔しないように少し脚を開いて囲うようにして座り直すと誕生日と祝い事の重なったこの日に大胆になっているようで、早速指先に掬われたクリームが肌に塗られるのを感じて視線を落とし)…まだ冷たいな…。(暖かい部屋に持ってきたとはいえよく冷やされていたクリームはまだ冷たさを保っており、改めてその温度に肩を少しだけ震わせ)

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By エレン・イェーガー
(自身ほどではないだろうが、先程少し触れた際に反応を見せていたために刺激を与えれば心地良いものなのかもしれないと思っての提案だったが、相手もまた不思議そうな表情を浮かべており困ったように笑みを見せて)…オレだってリヴァイさんのこと、ちゃんと気持ち良くしたいって思ってますから(ボウルを片手で寄せながら此方も身を起こしてもそもそと相手の脚の間に座り直し、指先にクリームを掬えばやや前屈みになりながら鍛えられた胸元に在る突起にそっと塗り付けて)

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By リヴァイ
(普段と違うプレイは用意すら勇気が必要だっただろうことを考えても感慨深いものがありこのまま通常の行為まで持ち込んでしまうのは少し勿体なくも感じ始めていたため次の相手の行動を見守り)…同じとこ?その…胸か。(相手の発言に少し驚いたように自らの平らな胸を見下ろし、存在意義の分からない突起に塗るのは構わないが不思議そうに頷き)いいぞ、したいようにしてみて。

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By エレン・イェーガー
(此方を見上げた相手と視線が絡めば心臓はどきりと高鳴り、ゆっくりと身を起こす相手の邪魔にならないよう両腕をほどいてから片手を口元に当てて)…もちろん、何でもやりますけど……(相手を高める事は付き合ってから何度もしてきた事だが未だに自信がつくものではなく、まして技術が巧みな訳でもないために困ったようにちらりとクリームの入ったボウルを見やり)…リヴァイさんも、…おんなじとこに塗ってみましょうか。

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By リヴァイ
(非日常的な衣装を身に纏い生クリームを肌に乗せた相手の姿は自らの欲を驚くほど煽り最終的に繋がれるのであれば直接の快感はすぐに求めるほどでなく、それでも気にするのであれば相手の好きにさせようかとその顔を見上げ)お前が気持ち良さそうにしてるの…俺は見たい。が、気持ち良くしてくれるなら…断る理由はねぇな。(低くしていた体勢から身じろいで身を起こし少し染まった頬に唇を寄せ)

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By エレン・イェーガー
(逞しい両腕に抱かれる心地良さは何物にも代え難いもので、抱き締め合えば痺れる突起が擦れ僅かに肌が震えるものの再びぎゅうと力強く身を寄せて)すっごく…あの、気持ち良いものなんですね…(自身にはほとんど経験がないため変わった行為をしようと思った事もなく、今回初めて驚くほど興奮するのが解れば相手もそうであればいいと少し顔を離し、首筋に顔を寄せる相手を見下ろして)…気持ちいいの、オレばっかりですよ…?

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By リヴァイ
(自らが促して絶頂を迎えさせたのだが少し恥ずかしげに謝罪してくる相手に言いしれない愛しさを感じてこちらからも抱き寄せる腕の力を強め)ん、良かった…そんなに興奮したか?(熱を持った相手の身体から甘い香りまで漂っているようで首筋に鼻先を押し付けて深く呼吸し)…下も触っていいか?

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By エレン・イェーガー
は……ん、…(もとより突起への愛撫は好んでいたがあくまで前戯や軽い戯れである事が多く、あっさりと達してしまったのは非日常なプレイによるものだと理解はしているものの存外早く達した事に羞恥心は湧き上がる一方で)…ごめんなさい…(相手にしてみても驚くほど早かったようで、抱き締めた腕で相手の身体をぎゅっと包みながら恥ずかしさに満ちた声でぽつりと呟いて)……気持ち、よかったです……

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By リヴァイ
(クリームの味はもうほとんどなかったがそれでも柔肌は甘く固くなった突起を半ば夢中になって吸っていたが、一際強い震えに達したのを悟って腰を抱えて崩れ落ちないよう支え)…エレン。イッたのか…そんなに気持ちよかったか?(濡れた突起を最後に一舐めして唇を離し、細い腰を片手で撫で)

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By エレン・イェーガー
ぁ、やだ、……あ…ッ!(突起や膨らみへの愛撫だけでここまで達してしまいそうになるのは流石に自身でも驚くほどで、一度制止の声を掛けるがそれにも構わずまるで授乳のように強く突起に吸い付かれれば、それを合図にするようにびくりと身体は大きく跳ね上がり)…っは……、ふ…(一瞬体内で何かが弾けたように感じ反射的に相手を抱く両腕に力を込めたが、すぐに全身脱力するのが解り同時に下腹部が熱く濡れる感覚に思わず膝を擦り合わせて)…あ……、やぁ…

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By リヴァイ
(挿入せずとも愛撫だけで達してしまうことはあるが胸でそこまで至るのは極稀であり、胸を反らして先を強請るような仕草を見せながら口では否定する相手に当然のごとく手も口も止めず)…も、いきそうなんだろ…?(呼吸だけは妨げられないよう身じろいで舌を伸ばして先端を擦り、口端を持ち上げてもう一度強く吸い付き)

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By エレン・イェーガー
ッい……!あ、…やだ、だめ…っ(何度も相手に愛撫された身体はすっかり快楽の味を覚えており、敏感な突起を摘まむ指先と立てられた歯の感触に背中は大きく跳ね相手を抱き締めたまま背を反って無意識に膨らみを突き出すような姿勢を取り)……っ、リヴァイ、さん…(膨らみに塗ったクリームは熱もあり筋を作って肌に這う感覚が伝わり、それさえも気分を高めるようで早くも限界が近い声を上げて)…だめ、一旦、待っ…

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By リヴァイ
(行為の際は相手も歓ぶために重点的に攻めてしまうが自らの意思も少なからずあり、以前はさほど興味もなかった膨らみを愛撫するのがこれほど楽しいのは相手のものだからかと思案していたが様子が変わったのに気付いて視線を上げ)我慢、すんな…(どこか快感を押し殺すような仕草に目蓋を細めて摘む指の力を強め、先ほどよりも強めに甘噛みし)

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By エレン・イェーガー
(あっという間に興奮は高められ余裕もあまりないままに突起に吸い付く相手を見下ろせば、年上のはずだがまるで幼子のようなその様子にまた背筋が震えるのがわかり)……っ、なんか、…あ、…(言われた通り確かに下腹部は既に濡れているのが自分自身では良く解っており、両頬から手のひらを無意識に離せば相手の首筋に抱きすくめるように伸ばして)…、リヴァイさ、だめです……ッ

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By リヴァイ
(男でも性感帯のひとつではあるらしいが自らはそこまで感じる方ではないためその感覚はわからないが、様子を見ながら含んだ突起を吸っては軽く歯を立て)…ここだけで、イッちまいそうだな…?(興奮もかなり高まっているため不可能ではなさそうで、舌先で先端を擽ると空いている片手で柔らかな膨らみを包んで揉み)

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By エレン・イェーガー
ふ、ぁ…っ、リヴァイさ……、(元々突起は好んでいる性感帯のひとつではあったが、クリームを塗られそこに舌を寄せられるのは普段であればあり得ない事で、衣装もあいまって非日常を感じながら迫りくる快感に腰を軽く捩らせて)…っや、…あ…(敏感なそこを舐められるだけでなく更に反対側は指先に摘ままれてしまえば快感は言葉に出来ない程で、両手は頬に添えたまま泣き出しそうな表情を向けて)…きもち、い…っ

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By リヴァイ
(敏感な突起にようやく舌を触れさせると細い肩が跳ねるように震えて相手が感じる快感を伝え、軽く擦った程度だが普段と違う服装に状況が重なるとこれ程違うのかと自らも体温が上がり)…ん、美味い…こっちも、触ってやるからな…。(軽く舌先で弄ぶと舐めていない方の突起にも手を伸ばし、乾いたそれを軽く転がしながら今度は吸い付くようにして突起を口に含み)

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By エレン・イェーガー
(突起を意図的に避けているのは良くわかったがそれもあまり今回は焦らす事もないようで、クリームを掬った指先が突起を撫でるように掠めて行けば待ち望んだ刺激に身体は反射的に大きく跳ね上がり)や、待っ……あ、ん…!(そのまますぐに赤い舌先が覗けば肌は期待に震え、制止する間も無く生暖かく肉厚な舌平がねっとりとそこを這っていけば全身に電流が走るような快感に背筋を震わせて)…ッあ、……なんか…、すご…っ

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By リヴァイ
(濡れた肌は誘うように光っておりもう少し焦らそうかとも考えるがもじもじと動く膝や期待の篭った瞳には抗えず、指先でたっぷり掬ったクリームを染まった突起に乗せ)…でも、気持ちいいだろ?(まずは相手にも見えるように舌先を出して見せつけると、先端を擦りながら舌の腹でゆっくりと舐め)

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By エレン・イェーガー
ひゃ、ん…ッ!(わざと突起を避けるように塗られたクリームだがその冷たさにもびくりと肌は震え唇からは自身でも耳を塞ぎたくなる程甘い声が漏れてしまい、行き場のない手のひらを頬に当てながらふるふると黒髪を揺らして)…っ、う、思った以上に、恥ずかし…です…(良くもこれ程までの行為に及ぼうとしたものだと過去の自分や盛り立てた友人たちを止めたい程で、しかし気恥ずかしさの中には確かな興奮もあるために膝頭を擦り合わせながら胸元に寄せられる相手を見下ろして)…ん、……リヴァイ、さん…

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By リヴァイ
(少し揺れながら現れた突起は酷く甘そうに見えていつも通りそのまま愛撫するのもいいが白い生クリームがよく合いそうで、周囲に沿ってひんやりとしたそれを一周塗り)恥ずかしいと勃つんだな…ああ、ほら。見てみろ…ケーキみてぇだな。(羞恥を感じるほど敏感になるのは本人も理解しているようでからかうように返すと、膨らみに舌を這わせて突起に触れないようクリームを舐め取り)

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By エレン・イェーガー
や……ぁ、…(自らが頼んだ事とは言え殊更ゆっくりと時間を掛け紐解くように膨らみが露出していくのを見下ろせば言い知れぬ羞恥心が湧き上がるのを感じ、片手を熱い頬に当てながら期待も混じる声を零し)…ッ、んぅ……、だって…恥ずかし…(ようやく布地が下げられ膨らみが少しだけ揺れるように覗けばますます気恥ずかしくなり、その頂でつんと勃ち上がる突起は直視出来ず視線を逸らして)

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By リヴァイ
(味見をする感覚で膨らみを唇ではむと未だ布地に隠された部分を晒すためにジリジリと布地を引き下げていき、突起の周辺の色付いた部分が見えてくると今度は自らクリームを掬い)もう少し下ろすぞ…もう見えるな。(何度も見ているがこうしているとあと少しで見えるのに妙に期待感が湧き、殊更ゆっくりと下ろして膨らみをようやく露出させ)…可愛いな、触ってねぇのにもう立ってる。

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By エレン・イェーガー
…こんな事して、引かれたらどうしようかと…っ、思ってました…(そう簡単に切れる絆ではない事は重々承知の上ではあったが、友人に背中を押されたとは言えやはり相手に相談無しでこんな行為を持ち込んだのは否定されてしまうのではと心配であり、目の前の相手も同じように興奮し少しでも楽しみや快楽を得てくれているのなら良かったと内心で胸を撫で下ろし。覗いた膨らみの柔らかな肉に相手が吸い付けばまだ敏感な場所でないにも関わらず思わずきゅんと下腹部が反応するのが解り)…ぁ、ん……っ

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By リヴァイ
(普段と違う露出の高い服装というのもたまにはいいもので肌の色との対比が一層美しく見え、自らがボウルに手を伸ばす前に相手の指が白い線を描くと唇を舐め)美味そうだ。…クリームよりも、お前のほうが、ずっと甘いな。(鎖骨を軽く噛み塗られたクリームを舐め取るとそのまま柔らかな膨らみの上側に吸い付き)

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By エレン・イェーガー
よかった、嬉しいです(決して埋められない歳と経験の差だが、相手はしっかりと自身だけを見てくれているためにそれ以上に応えたい想いもあり初めての行為を二人でする事に自身もひどく高揚感を感じ、昂ぶる気分のまま擦り寄る相手に鼻先を押し付けて)…ッん、そうですね、いつもとちょっと違いますから…(柔らかく膨らみを包む手のひらが動けばぴくんと肩を揺らし、震える片手を伸ばし指先にクリームを掬えば自らの鎖骨下辺りにそっと塗りつけて)

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By リヴァイ
(清純な相手をこれ程変えたのが自らの影響というだけで震えるような高揚感を感じ肩のクリームへと舌を這わせ、白く柔らかな肌を舐めながら布越しに胸を撫で)…すげぇ、興奮する。最高だ…。(手触りのいい胸を撫でてからそっと揉み、何もつけていない鎖骨まで唇を移動させてからふと顔を上げ)…クリーム塗るのを忘れちまうな。

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By エレン・イェーガー
…リヴァイさんの、影響です…(元来はあまりこういった事に対しては積極的ではないが、相手は時折自らに言葉を告げるよう仕向ける事と自身もすっかり相手には気を許している事もあり自然と言葉が零れてしまうものだと眉を下げて笑い)……あ、…そうです、このままです…(絶妙な位置まで下ろされた布地は膨らみを少しだけ露出させ、いつもならそこを覆う下着がない事は自身にとってひどく興奮するもので思わず喉を鳴らして)…どうですか?

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By リヴァイ
(はじめの頃こそ初々しい態度が欲を煽っていたがこうして意識的に誘いの言葉をかけられるとそれはそれで鼓動が早まるのを感じ、上目で金の瞳が見つめてくると頷かざるを得ない気になり僅かに口元を緩め)誘うのが上手くなったな…お望み通りに。(頭を下げて胸元に触れる手の甲に口付けると頼りなげな布地に指を引っ掛け少しだけ引っ張り)まずはこれくらいか。…ほんとに着てねぇんだな。

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By エレン・イェーガー
ん、ッ……(いよいよ遠慮なく肌に舌や歯が触れてくればその度にぴくんと震えるように反応してしまい、相手の言葉には頬が熱を持ちみるみる染まって行くのがよくわかり軽く俯いてしまい)……オレは、リヴァイさんに脱がせて欲しい、のに…(自身が行為の最中や愛撫で最も好んでいる場所は相手にこそ露出させて欲しいもので、様子を窺うように上目遣いでぽつりと呟いてから両手をゆっくりと自らの膨らみを覆う胸元の布地に当てて)…だめですか?

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By リヴァイ
(出会った頃よりは大人になったもののまだほんの少し丸みを残す頬は柔らかく幾度も口付けると僅かに身を離し、首筋に残ったクリームへと舌先を這わせ)…それでも聞きたい。舐めてほしいところに自分で塗ってもいいんだぞ?(指先に残ったクリームを肩のラインに沿って肌に乗せながら唇を付けた首筋に軽く葉を立てて甘噛みし)

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By エレン・イェーガー
(流石に擽ったかったのか僅かな変化を見せる相手を見ればそれは自らだけが知っているという言い知れぬ高揚感が湧き上がり、相抱き寄せられるままに身を寄せて)……リヴァイさんはいじわるですね(ゆっくりとした動作で頬にぺとりと付けられたクリームはまるで幼い子どものようにも感じ、そこを舐める相手の低音が耳元近くで響けばそわりと下腹部が震えるのがわかり)ん…オレの好きなとこ、知ってるくせに…

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By リヴァイ
っ、…俺もだ。(最後に自らの突起に触れられると擽ったいような微弱な刺激に僅かに眉を寄せるもすぐに離れると緩めて軽く腰を抱き寄せ、片手でボウルを手繰り寄せてこちらからも唇を寄せ)…さて、どこに塗ってほしい?(指先でクリームを掬うと少しだけ頬に塗って舌を這わせ、こめかみに口付けて問い掛け)

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By エレン・イェーガー
ん……っ(相手の胸元は柔肌と言うには程遠く筋肉質でそこに伸ばされたクリームをゆっくりと味わうように舐めていたが、ふと顔を下げれば普段は然程気にならない相手の突起も目に入り、こくりと喉を鳴らしてから軽くそこを舐めてみて)……っ、あ、オレも…ですか…(次いで軽く口付けようとした矢先、相手の指先が前髪を静かに撫でれば視線を相手へと向け、続けてそっと顔を上げすっかり甘くなった唇を相手のそれに触れ合わせ、留守になっていた両手を軽く持ち上げては相手を求めるよう身体に向けて緩慢に伸ばし)…どきどきします。

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クリスマスパーティーの夜2
By リヴァイ
(いつもとは違う衣服を身に纏い寄り添う肩は余計に白く見え薄く染まった唇から覗く真っ赤な舌は扇情的で、胸元に触れられてあまり興奮する質ではないものの流石に熱が上がるのを感じ)…俺にも甜めさせろ。いいだろ?(舐められるのも悪くないがやはりこの肌を愛撫するほうが性に合っているようで前髪を軽く撫でて問い掛け)

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