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(軽く歯を立てた突起をやわやわと出来るだけ力を抜いて挟むように甘噛みしていたが、ふと上から掛けられた声にはぱっと顔を上げて)…っ、や、……見ないでください…(相手を高めようと夢中で突起を食んでいたが、ふと自身も全身を見られていると気付けば片手で胸元を隠すようにしながら唇を尖らせて)…もー…今はオレじゃなくてリヴァイさんの方なのに…
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