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By リヴァイ
(逸らされず見つめ返す綺麗な瞳は透き通るようで衝撃を与えないようにそっと押すと覆いかぶさるようにして押し倒すと、額を重ねて互いの間にある絡んだ指に口付け)…好きだ、エレン。世界で一番愛してる…お前は俺の全てだ。(そのまま耳元へ唇を寄せると支える役目を終えた手のひらで滑らかな背中を撫で、腰を辿って太ももへと滑らせていき)また記念日ができたな…俺達の大事な、子作り記念日、か。

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By エレン・イェーガー
(了承した相手の身体の重みが肌に触れれば柔らかく潰れる膨らみにやや気恥ずかしさを感じ、目を逸らしたくはなるものの相手の瞳をじっと見つめたまま倒されるがままにベッドに身体を沈めていき)…リヴァイさん、好きって言って下さい(言葉がなくても伝わる愛情だが今日は特に音で聴きたくもあり、絡めた手を引き寄せながら相手の手の甲へと唇を寄せて)…記念日になりそうですね。

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By リヴァイ
(外では凛とした姿を見せることが多いが今は完全に甘える猫のようになっており頬に触れた手に顔を寄せ、こちらからも口付けを返すと金の瞳を間近に見つめ)…了解した、寝かせるぞ…?(やはりよく慣れた正常位だろうと納得したように頷き握った手はそのままに腰を抱きながら胸で上体を押し)

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By エレン・イェーガー
(あまり上手く甘えられない自身だがやはり二人きりでいる時に遠慮は不要だと漸く身体でも理解出来たようで、伸ばされた腕に引き寄せるままに肌が触れ合えばこの上ない幸せが胸を満たしていき)…だいすき、リヴァイさん(引き寄せた手のひらで相手の頬を撫でれば何度か唇を重ね合わせ、はにかんだ笑みを見せながら軽く首を傾げて)そうですね、やっぱり……前から、たくさんリヴァイさんを感じたい、です…

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By リヴァイ
(止めなければそのまま射精まで咥えたのだろう相手だがこちらに来るよう軽く促しただけで意図に気づいた相手が腕を伸ばすのを見て目尻を下げ、二人きりの時にしか聞けない甘えた声を断る理由もなく細い身体に腕を回して抱き寄せ)もちろん…今日はどんな体位がいい?(相手が身を起こすと同時に足を少し引いて座り直し、普段ならば思うままに押し倒しているところだがせっかくだからと相手にも意見を仰ぎ)

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By エレン・イェーガー
(相手はあまり良しとしないようだが口淫の際にすんでの所で止めた経験はほとんどなく、今もまた再び咥えようとしたが相手の手のひらがそっと頬を撫でればゆっくりと上体を起こして)……リヴァイさん、ぎゅってして下さい(片手は繋がったままだがもう一方の手を相手へと伸ばし、少し汗ばんだ肌ではあるがしっかりと抱き合いたいと自身でも驚く程甘えた声で首を傾げ)

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By リヴァイ
(身の内から湧き上がるような熱に額が汗ばむのがわかり油断すれば荒くなりそうな呼吸を抑えながら舌の感触に集中していたが、自身が温かな粘膜から不意に解放されるとハッとして顔を上げ)…ああ、夢中になってた…、そろそろ大丈夫だ。ありがとう、エレン…。(このままだと口の中に放ってしまいそうで上気した頬を撫でると握った手を軽く引き)

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By エレン・イェーガー
ん……っ、ふ、(相手自身は唾液と先走りでひどく濡れているのは充分に伝わり、何度か頭を上下させ咥内で刺激するうちに唇から溢れる蜜に時折噎せそうになり)…ふは、……っ、りばい、さん…(重なる手の甲を指先が擽るように撫でればそれだけで背筋や下腹部が震えるようで、一度口から相手自身を解放するものの蜜がじんわりと溢れる快感を感じて膝頭をもそりと擦り合わせて)…気持ちいい、ですか…?

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By リヴァイ
(冷え性気味なところがある相手は冷えた指先のこともあるがさすがに口の中は熱く融かされてしまいそうだと大きく開いた唇を眺めていたが、口だけではなく合わせて手も自身を刺激してくると少しだけ膝を動かし)…バカ、言え…お前の口の方が、熱い…っ(相手の唾液に濡れた自身は当初の目的は果たしているがこの心地よさから抜け出せず、どのタイミングで制止するかと思案しながら握った手の甲を指先で撫で)

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By エレン・イェーガー
(伸ばした手のひらに相手の骨ばった手が触れれば此方からも指先を絡めきゅっと握り締め、言葉はなくとも求めているものが伝わる愛情には背筋に震えるような快感が走り)んぁ……、は、(何度も咥内で相手自身を刺激するうち、先端から滲む先走りが舌先に触れ始め僅かに味のついたそれを搾るように喉を鳴らし、片手では竿の根元からゆっくりとせり上げるように扱いて)…りばいさん、の、あつい、れす…

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By リヴァイ
(柔らかく滑らかだが少しざらつきのある舌は別の生き物のように動いてこれまでの経験で学んだらしい気持ちの良い場所を選んで刺激してくるのがわかり、思わず下半身に力が入るのを感じて閉じた目蓋を薄く開き)…っ…?ああ、ここだ…ほら、(僅かな水音も興奮を煽るようで不意に衣擦れの音が響くと探るように動く手のひらに気付き、こちらから手を伸ばして指を絡め)

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By エレン・イェーガー
(初めて口にした時はひどく緊張し恐らくは心地良くもなかっただろうと思えば今は自身にも幾分余裕が生まれているのが解り、溶けてしまいそうな程熱いそれを口に含んだまま軽く頭を上下させて)…ん、む……っ、(咥内では舌の平を竿に押し付け、何とか相手を高めて行こうと時折舌先で雁を突くように動かしていたが、ふと片手を相手自身から離せば見えないなりに相手の手を探してシーツを何度か叩いて)

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By リヴァイ
っ、(美味いどころか不味いだろうにそれでも躊躇いなく唇を寄せられるのはひとえに愛情あってのことと考えるとこれ以上ないほど愛しているはずなのに更に想いが溢れるようで、薄い唇が少し開くとかかる吐息に目を伏せ)ん、やっぱり…あったけぇな…(挿入した時と感触としては近い感じはあるが締め付けはなく、ただ熱い濡れた粘膜に包まれる感覚に息を詰め)

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By エレン・イェーガー
…ん、……だいじょうぶ、です、(日頃から相手との行為は心地良く深い愛情を感じているため不満など一切なくまた恥ずかしいためにあまり言葉にしないが、こうして零した言葉の一つ一つに相手が反応を見せるのは素直に嬉しく今後は少しずつでも希望を口にしようと考えながら何度か竿部分にも唇を押し当てて)…たくさん気持ち良くなって下さいね、(黒髪を撫でる手のひらは状況に相応しくないほど穏やかで、唇をゆっくりと開いてから雁までを一気に咥内へと包むように咥えて)…ん、ぅ、

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By リヴァイ
わかってる…たまになら考えるくらいだろ、(先ほどから相手の発言に翻弄されて張り詰めた自身は痛いほどで真っ赤に染まった顔と少し潤んだ瞳は更に鼓動を早め、柔らかな唇を更に追いたくなるのを堪えて頷いて返し)……ゆっくりでいい、無理すんなよ…、(いよいよ敏感な先端に熱い唇が触れると背筋を震わせ幾度も髪を撫でながら深く呼吸し)

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By エレン・イェーガー
や、……っ、こんなの、いつも考えてるわけじゃ…なくて…(勢い良く相手に抱き寄せられた顔を鎖骨辺りに触れさせながら羞恥心からじんわりと目頭が熱くなるのを感じ、今にも泣き出しそうな表情で頬を支えられるままにおずおずと相手を見上げて)……はい、リヴァイさん…(あまりに真っ赤な顔を見られるのは恥ずかしいが、そのまま軽く口付けてからいよいよ身を屈め相手自身の先端を見下ろす位置まで顔を下げればまずは先端に唇を柔らかく押し付けて)……ん、…

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By リヴァイ
…!…、お前は…ホントに…、(もちろん避妊具越しでも十分なほど心地よいが以前に一度だけした直接の行為は緊張が強かったために没頭はできなかったものの格別で、目的と同じくらい楽しみではあったが今はそれよりも大胆な発言に体温が上がり思わず頭を抱き寄せ)…無理だ、ナシになんかできるかよ…俺を殺すつもりか…。(鼓動を早まらせて死んでしまうのではと思うほど相手の言動はツボをついてくるもので、身を屈めると頬に手を添えて染まった顔を覗き込み)…触ってくれ…エレン、我慢できねぇ。

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By エレン・イェーガー
でもリヴァイさんのだったら奥まで欲しいっていうか……あ!(相手自身に手を添えゆっくりと背を丸め顔を近づけながら思わず唇から零れてしまった言葉には慌てて顔を上げて黒髪を揺らして)…や、あ……、やっぱり今のなしで…!!(自身でも普段言わないような言葉がつい零れてしまうのはやはり気分が高揚しているからなのだろうが、耳まで真っ赤に染まっているのがまざまざと解るほど熱い顔を伏せ、屹立した相手自身へと視線を落として)

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By リヴァイ
(相手も子供を意識していたのはわかっていたがそこまで調べているのかと思うとより一層愛しさは深まるようで、恥ずかしげに染まった頬に目尻を緩めて座り直し)どっちでも可愛いんだろうが…やっぱり女がいいな。浅いとこだな…やってみて損はないだろ、試すか。(どうせなら相手に良く似た女の子が欲しいと常々考えておりついその唇に視線を注ぎながら問い掛けに少し思案し)…わかんねぇ。が、お前の中なら余計に気持ち良さそうだ…。

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By エレン・イェーガー
(相手も自身も一度きちんと病院や施設の所謂妊活講座でも受けた方が良いのかとも思うが、まだ焦る年齢でもないために流れに任せても良いだろうと黒髪を撫でられるまま猫のように頭を擦りつけて)……なんか浅い所で、だと女の子とか…そういう、産み分けはあるみたいなんですが…(恥ずかしいと思いながらも調べ物をした事はあり、思わず仕入れた知識を口にしてしまったが気恥ずかしさから唇を噤み相手自身にそっと両手を這わせて)…っあ、…やっぱり…中に出した方が…気持ち良いんですよね?

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By リヴァイ
(思えば久しぶりの行為に期待で鼓動は早まるようで潔癖のせいか自身を咥えさせることに抵抗はあるものの、その粘膜を触れ合わせる快感は好ましいもので何となく快感に折れてしまったような気になりながら相手の顔を見下ろし)どうなんだろうな…中に、たくさん出せばいいってもんじゃないだろうが…。(結婚と共に子作りも視野に入れていたためある程度は調べたがそこまではわからず、首を傾げて黒髪に指を伸ばし)そっちもきちんと調べてみるか。何回かはしないと確率は低いようだしな…。

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By エレン・イェーガー
…ふふ、リヴァイさん、可愛いです(なかなか踏み切れないらしい相手がようやく言葉少なに折れたと思えばより一層気分は高まり、腰に触れる手のひらにふるりと背筋を震わせながら腕の力を強めて)…一回…その、出さない方が出来やすい、とかあるんですかね…(子づくりに対しての事前知識はある程度仕入れたものの細やかな部分までは解らず、少し身を離し相手の脚間に手を下ろしながら首を傾げて)

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By リヴァイ
(甘えるように伸ばされた腕が首に絡むと心地よさに目蓋を細めてこちらからも腰を抱き寄せ、ひどく卑猥なことを指しているのに相変わらず愛らしい声が耳を擽ると心がグラついて肩に鼻先を押し付け)……なら、頼む。だが、出す前に止めろよ?(いつも口淫では射精するまでさせてしまうため、一応念を押すように付け足してから少し身を離し)

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By エレン・イェーガー
(何かが気掛かりなのかすぐには答えない相手にますます愛おしさは湧き上がるばかりで、思わず両腕を広げて相手の首筋に伸ばしぎゅっと抱き寄せれば頬を擦り寄せて)…リヴァイさんは優しいですね(行為においては相手がリードを取ることがほとんどだが、それも自身への気遣いを主としているのが解るために胸の内が満たされるような心地のまま甘えるように耳朶に口付けて)……オレがしたいから、させてくれますか?

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By リヴァイ
(穏やかな相手の表情は孕む前から母親のように見えて以前は少年と間違われもしたがやはり異性なのだと改めて実感し、髪を撫でようと手を伸ばしかけるが耳に入った言葉に思わず動きを止め)…いや、俺は気持ちいいが…。(相手は奉仕することを躊躇うことはないが何度させても心に引っ掛かるものはあり、その反面心地よさは捨てがたい気もして僅かに唸り)

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By エレン・イェーガー
(相手の柔らかな唇が額に触れれば自身でも赤子のようだと思うがじんわりと溢れる嬉しさに瞳を細め、一度ベッドに座り相手の顔を見つめてから緩む口元を押さえながら続けて)…言ってください、なんでも(相手の性格上自身を大切にしてくれているためになかなか無理は言わない事は解ってはいるが、今日は特に相手の希望に沿いたいと眉を下げて笑い)ローションでもいいですし…、もちろん、オレでも。

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By リヴァイ
(滑らかな肌は手触りも良く今は相手の動きを阻害しないように撫でるだけだったが徐々に大きくなっていく手の動きに少し伏せた目蓋を震わせて喉を鳴らし、あくまでも前戯である行為に高め過ぎないよう自制しながら近付く顔に自らも近づき)十分気持ちいいが…もう少し、濡らしたいな…やっぱりローション、使うか?(相手よりも先走りの液は少ないため交わるためには濡らす手立てが必要で、額に唇を押し付けて問い掛け)

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By エレン・イェーガー
(夫婦の営みとあれば多少の羞恥心はあれど相手の要求に応えるのは全く苦ではなく、言われるままに手のひらや指先を調節するように何度か力を籠めてきゅっと握り直して)…ん、……すごい…(張り詰めた相手自身は先端の先走りのおかげで濡れているため室内の明かりに照らされており、その大きさもちらりと見下ろしてはこくりと喉を鳴らし少し強めに相手自身を上下に扱き始め、視線を相手へと戻せば丸めていた背中を少し伸ばし、同時に首を傾げるようにして軽く口付けを交わし)…気持ちいいとこ、言ってくださいね……なんでもしますから…

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By リヴァイ
(出会った頃よりは成長したが幼さの残る相手の瞳が見上げてくるとその手の中にある自身との差が益々煽るようで、その姿から目を離せずじっと見つめていたが目が合うと目蓋を細め)…先っちょはそれくらいでいい…下の方は、強くてもいい…。(ひとつ頷いて答えると相手の肩に触れてその丸い線をなぞるようにして撫で)

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By エレン・イェーガー
(手のひらに包む相手自身は拙いながらもその動きに反応を見せているようで、滲む先走りが軽い水音を立て始めれば此方も胸の内は高鳴る一方で慎重だが夢中で指先を動かして)…ここ、…いっぱい出てきてますね…(親指では先端を擦り、もう片方の指先では雁部分をゆっくりとなぞるように刺激しながらちらりと相手を見上げ、その表情には興奮と快楽があるのを読み取れば口元を緩めて)…もっと強い方が…いいですか…?

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By リヴァイ
(自らの男のものとは違う柔らかい手のひらに包まれるとそれだけで心拍数が上がりほとんど濡れていないためそのまま擦るのは難しそうだが、きちんと気付いた相手が先走りを敏感な先端に塗ると肩を揺らし)っ、そこ、気持ちいい…(興奮も重なって先端から更に液が滲み、僅かに音が鳴るのが耳に入り)

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By エレン・イェーガー
(体格の差を多少は気にしてはいるものの座ったり寝転んだりしている間は然程気にならず、それでもやや背を丸めながら相手自身を擦り上げる片手に逆手も添えながら言われるままにこくりと頷いてその手に力を軽く込めて)……ん、…っ、(きっと何年経っても平然と直視する事など出来ないのだろうと思えば相手には申し訳なく感じるものの、手のひらの中で質量を増す素直なそれにはひどく安堵するもので、じわりと滲んだ先走りを親指に塗り付けるように先端の窪みを刺激して)…は……熱い…

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By リヴァイ
(くたりと寝そべっていた相手の身体がしっかりと起き上がると柔らかな唇が触れる感触に目蓋を細め、初めは触れることも躊躇っていたのが今は自分から触れると提案してくるのはそれだけ大人になったのかと感慨深い気分になりながらこちらからも唇を寄せ)、ん…もう少し強くてもいいぞ…。(上下に擦る手のひらに僅かに息を詰めて髪に頬を寄せ)

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By エレン・イェーガー
…ふふ、嬉しいです、(断られることは無いと解ってはいながらも安堵の笑みを浮かべ、軽く触れているだけでも相手自身の熱は脈と共にしっかりと伝わるのが解れば一度手を離し、ゆっくりと更に身を起こし体勢を直した相手の前に膝を揃えて座り)オレもおんなじです、リヴァイさんに触られるの大好きです(片手をシーツにつけ軽く前傾姿勢になってから相手の鼻先と唇に順番に口付け、その合間にもう片方の手のひらに相手自身を静かに包みそっと上下に擦り始め)…ん、

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By リヴァイ
(相手の痛みはどうにか避けたくローションは使用期限がどうだったかと思案しながら次の行動を考えていたが、自身を包む手触れた指先に僅かに肩を揺らし)…頼む。お前に触られるのは気持ちいいからな…。(細い指が慎重に自身に触れるのは擽ったいようだが心地良く、自らも身体を起こして座り直し)

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By エレン・イェーガー
(自身の気掛かりは相手にも伝わってしまったようで、ぴたりと動きが止まったのが解れば肘をついてゆっくりと身を起こし相手の手のひらに包まれる相手自身を一瞬だけ視界に捉え、すぐにふいと視線をそらせて)…や、オレは、あの、痛くてもいいんですけど……(初めての行為に比べれば痛みなど軽いものにはなってはいたが、互いに濡れていた方が確かに快感も数段違うためにやはり慣らした方がいいかと思い直し、視線を外したまま相手の片手にそっと自らのを重ねて)…大事な日ですから……良ければオレにさせてください、

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By リヴァイ
(相手の蜜を借りても確かに滑りが足りなければ互いに痛みを感じるだけの行為になってしまいそうで、無意識に性急になりすぎていた自らに気付いてゆっくりと深呼吸し)…焦ってたかもしれねぇ、悪い。(自身を片手で包むとしっかり立ち上がってはいるがやはり潤ってはおらず、べっの周囲を見渡し)…ローションでも使うか?

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By エレン・イェーガー
……あ、でも、リヴァイさんの触ってないです、けど…(互いに時間を掛けて蕩けるまで高め合うのがようやくと言って良い程常になっていたが、相手自身の熱い先端がぬるりとした蜜壺に触れた瞬間今夜は早急に求めすぎただろうかとはっと表情を変えて)…大丈夫、ですか?(触れていない相手自身は先端こそ微かに濡れてはいるものの達する前ではあまり心地良くないのではと不安になり、同時に薄い避妊具のないそれの感触に無意識のうちに握りしめていた手に力を込めて)

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By リヴァイ
(我慢しているのは自らだけではないという事実に背筋が震えるようで握った指を引き寄せて口付け、内部を探っていた指を抜くと蜜に濡れた指先を太ももに這わせ)…俺も、我慢できねぇ。中に入りたい…いいか?(腰を寄せると自身を相手の蜜壷に擦りつけ)

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By エレン・イェーガー
あ、……っ、吸っちゃ…だめ、です(ほんの軽くではあるが首筋と言えば痕が残れば見えてしまう部位であり、いくら明日は休みとは言え外に出られなくなってしまうと眉を下げて告げるが、何処か高揚し掠れた声音になっている事に自身でも気付けばますます鼓動は高鳴り) …ん……だって、(まだ蜜壺の浅い部分を行き来する指先には背筋がひくんと震えてしまうが、身を寄せた相手の瞳を真っ赤な顔でじっと見上げながら言いづらそうに唇をもごもごと動かし、消え入りそうな声でぽつりと続けて)…がまん、出来ないんですもん……

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By リヴァイ
(白い首筋へ痕を残してしまいたくなるもあまり高い場所では隠しようがなく後日責られてしまうのは避けたく軽く吸うだけに留め、柔らかい粘膜の感触を指先で楽しんでいたが首に絡む腕の体温と懇願の声に僅かに喉を鳴らし)…大丈夫、か?まだ早くは…。(自身は痛いほど張り詰めてはいたがいざ挿入して痛みを感じるのは相手の方で、迷いながら入り口の広さを確認するように浅い場所を中指で探り)

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By エレン・イェーガー
ひゃ…っ、ん、(ただ抽送するだけでなく濡れた指先が蜜壺の入り口で形を変えやや拡げられるような感覚があれば、その感触だけでなく最も恥ずべき場所が露わにされるようなそんな感覚が走り眉を寄せたまま甘い声を零して)…っや、……リヴァイさ、(いつも相手と行為を行う際は気持ち良いものだが、今日は殊更ひとつひとつの刺激が心をいつも以上に満たしていくのが解り、首筋に這う舌先に震えながらも改めて片腕で相手を抱き寄せ絡み合う五指もきゅうと握り込んで)……指、じゃ、なくて…

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By リヴァイ
(幾度肌を重ねようとも胎内にものが入る感覚はどうも慣れないようでいつも複雑そうな顔を覗かせる相手に殊更痛みは禁物と引き抜き蜜に塗れた指で襞を探り割れ目を広げてなぞり)カバーを後で変えりゃいい…明日の洗濯は俺に任せろ。(今からタオルを持ってきても良かったが今この場を離れたくなく、少し考えてから触れてくる手を握り込み首筋に軽く歯を立ててから舌を這わせ)

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By エレン・イェーガー
(例え行為までもつれ込む事がなくとも互いに何処かしら触れていればそこから暖かな幸せを感じる事と、相手が自身に無理をさせない優しい性格なのはこの2年と少しの間で充分過ぎる程解っており、滑らせた片手で相手の肩から二の腕を通れば骨張った手の甲をきゅっと握り)…ん……っあ、やっぱり慣れないなって…おもっ、て、(奥まで挿入された指がぬるりと入り口に向かって引き抜かれ内壁を擦っていく感覚は腰から背中にかけてぞくぞくとした何かを這い上がらせ、膝をぴくんと揺らしながら唇を噛み締めて)…っ、ベッド、濡れちゃいますよ…

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By リヴァイ
(妊娠中の欲情についてはもう少し調べたり話し合うことが必要そうだが無理をしそうな相手のことを考えなくてはと思案し、痛みはないと告げる相手だが潤む瞳は判断がし辛く注意深く観察し)…けど、何だ?(唇の端に自らのそれを触れさせようやく根元まで押し込んだ指を今度はゆっくり引き抜き)

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By エレン・イェーガー
だって、そんな…悲しそうな目するんですもん……(女の自身とはまた違うが相手の素直な所や時折子どもっぽくも見える所はきっと自身だけが見られるのだろうと思えばますます愛しさは募る一方で、相手の頬を包んだまま鼻先を寄せて宥めるように声を掛けて)大丈夫ですよ、……っそうなっても、オレは、リヴァイさんに、触って欲しいです…(流石に指が三本挿入されれば圧迫感や異物感は感じるもので、痛みこそないもののそれを追い出すように収縮する内壁は妙に生々しく、やや潤む瞳で相手の顔を窺うように見つめて)…痛くはないですけど、……っ

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By リヴァイ
(年下の妻はそれこそ目に入れても痛くない程溺愛している自覚があり自らが可愛いと言うのは日常茶飯事だったが、相手から告げられるのは滅多にないことで僅かに目を丸めるも怒る気にはなれず小さく笑い)…バカ言え、お前が一番可愛い。(流石に3本では少しキツい内部を傷付けないようゆっくりと揺らしながら入り口を広げていき)…痛くねぇか?

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By エレン・イェーガー
…、……っ、ふ(不意に疑問を口にした自身に対してあからさまに狼狽し落ち込みの色さえ見える相手にぴたりと動きを止め、状況に似合わず思わず笑みが零れてしまえば慌てて取り繕うように相手の頬を両手で包み唇を軽く重ねて)…ふふ、リヴァイさん、可愛いです(年上の相手を日頃尊敬はしているものの夫婦であることに多少は慣れてきたのもあり小さく告げ、怒るだろうかと首を傾げたがその矢先蜜壺には指先が更に埋め込まれ反射的に眉根をきゅっと寄せて)…ッん、ぅ……!

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By リヴァイ
(擽ったさを返すように胸をやわやわと揉んでいたが思い出したように零れた言葉に動きを止め、体調が悪かったり疲労していない限り定期的に行為に持ち込んでいたが妊娠が分かればしばらくそれもお預けでそれどころか子供の世話に相手がかかりきりになってしまうことも考えるとしばらく触れられないのかと改めて思い当たり)…我慢する。育児でお前も疲れるだろうし…大丈夫だ、んなことは気にすんな…。(相手がしたいのならば話しは別だがそれどころではないのに誘うほど理性がないわけでもなく、妊娠がわかるのも少し経ってからと考えるとこれが最後というわけでもないはずで、指を更に一本追加して入り口に当てながら軽く唇を重ね)

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しあわせ家族計画2
By エレン・イェーガー
(羞恥心をごまかすように相手の耳朶を柔く唇で食んでいたが、熱く感じる相手の手のひらが膨らみを包めば蜜壺に向いていた意識が途端に引き戻されたような心地になり)…っん、……あ、そういえば…赤ちゃん出来たら、こういうのって…(首筋に回していた手を鎖骨から胸元を通りおろしていけば顔を少し離し、ふと気掛かりになった妊娠中の行為と赤子が産まれた後の室内を尋ねては相手と鼻先を擦りあわせて)…隣で寝てたら難しいですしね…たぶん、

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