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(逸らされず見つめ返す綺麗な瞳は透き通るようで衝撃を与えないようにそっと押すと覆いかぶさるようにして押し倒すと、額を重ねて互いの間にある絡んだ指に口付け)…好きだ、エレン。世界で一番愛してる…お前は俺の全てだ。(そのまま耳元へ唇を寄せると支える役目を終えた手のひらで滑らかな背中を撫で、腰を辿って太ももへと滑らせていき)また記念日ができたな…俺達の大事な、子作り記念日、か。
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